よく泣く彼氏の心理と対処法5つ。なぜ男なのにすぐ泣くのかを知ろう

最終更新日:2019年8月6日

付き合ってみたら実はよく泣く彼氏だったとしたら、とても驚き戸惑うことも多いでしょう。

しかしよく泣くのは女性だけという考えは現代的ではありません。

最近では男女が逆転したような、男性がよく泣き女性が逞しいといったカップルも決して珍しいものではないのです。

よく泣く彼氏には驚く事もあるかもしれませんが、まずは何故彼が泣くのかを考えてみましょう。

そして、どのような対処をすれば上手く付き合えるのかをしっかりと理解することです。

そのような対策をすることで、悩むことも衝突することも少なくなるのではないでしょうか。

今回は、よく泣く彼氏の心理と対処法をご紹介します。

よく泣く彼氏の心理と対処法1:彼女に甘えている

よく泣く彼氏の心理としてまず考えられるのが、彼女に甘えているというものです。

普段から、彼女の方が様々な点で彼をリードしたり支えているという事はないでしょうか。

もし身に覚えがあるのなら、それが彼に甘えを生んだ原因かもしれません。

彼女が方向を示してくれなければ何もできず涙してしまう、そんな男性になったのはあなたにも責任があるかもしれないのです。

二人の付き合い方をよく振り返ってみましょう。

彼は泣く以前に色々な事を彼女に頼ってはいませんか。

例えばデートの場所を決める時、何をするか決める時、一人暮らしの彼ならば家事のやり方等、自分で考えずに彼女に丸投げしているのではないでしょうか。

多くの事を彼女が行っているようなカップルならば、彼がよく泣くというのも頷けます。

彼は、彼女を恋人というよりもお母さん的な存在として認識してしまっているのです。

あらゆる事に世話を焼き、彼の手助けをしていると、彼はどんどん甘えて何もしなくなります。

それでも彼の要求や甘えを受け止め続けてしまうと、彼はどんな事でも受け止めてくれる彼女なんだなと思ってしまうでしょう。

その結果、どんな醜態を見せてもいいのだという気持ちが芽生えてしまい、ちょっとしたことで泣くようになります。

これは、小さな子供が自分の思い通りに事が進まず泣くのと同じです。

そのような時の対処法として使えるのが、甘えてくる彼氏に自分も甘え返すという方法です。

向こうから頼られたり甘えられたりする前に、自分から彼に頼ったり甘えれば良いでしょう。

そうすることで、彼の中に「男である自分がしっかりしないといけないんだ」という感情が湧いてくるのではないでしょうか。

この気持ちを思い出してもらえたなら、彼女に頼ることなく、しっかりと自立した彼氏になっていくことでしょう。

そしてその結果、よく泣くことも次第に無くなるはずです。

よく泣く彼氏の心理と対処法2:感受性が豊かなのだと受け止める

ただ一言に「泣く」と言っても様々な種類があります。

子供のようにわがままで泣いたり、ちょっとしたことで怒り狂って泣くのは困りものですが、良い意味での「泣き」もあります。

例えば、感動の涙や、感謝の涙、嬉し涙、または相手を思っての涙等です。

もしもあなたに辛いことがあり、それを彼に話した時に一緒に涙を流してくれたならあなたの気持ちも少しは救われるのではないでしょうか。

このような涙を流す人に悪い人はいないでしょう。

男性が泣くイコール情けない、みっともないという固定観念にとらわれず、これは彼の美点なんだと受け入れてしまうのも一つの方法です。

人の痛みや悲しみに寄り添えるような男性なら、もしもこの先結婚したとしても奥さんのことを大切にしてくれるでしょう。

よく泣く彼氏の心理と対処法3:感情のコントロールが出来ない

よく泣く彼氏にあるパターンの一つに、感情のコントロールが出来ないというものがあります。

普通は大人としての理性が働くのですが、このタイプは泣きたいと思ったら泣いてしまいます。

思ったこと、感じたことをそのまま態度や言動に出してしまうという特徴があります。

幼少の頃からそのように育ってきているため、今さら改善を求めても直すことはなかなか難しいでしょう。

要は堪え性がないのです。

このような人は、会社でも友人関係においても感情のままに過ごしていることが多いと考えられます。

さすがに泣きはしなくとも、喜怒哀楽を分かりやすく表に出してしまう性格です。

そのような彼ですから、気を許している彼女には、尚更、隠すことなく喜怒哀楽の感情を伝えてくることでしょう。

すぐに泣く姿に引いてしまったり、面倒くさいなと彼女が思うのも理解できます。

しかし、ここは一度、客観的に考えてみてください。

無表情で、何を考えているのか分からない彼氏よりは何でも伝えてくれる分かりやすい彼氏の方が安心しませんか?

また、彼の事を好きならばそんな子供のような部分も可愛らしく感じてくるのではないでしょうか。

よく泣くという事だけに目を向けると、マイナスなイメージばかりが先行してしまいます。

しかし、彼は彼女に対して何でも包み隠さず伝えているのだと思えば、受け止めてあげようという気持ちも湧いてくるのではないでしょうか。

彼を受け止めてあげることは、彼を良い方向へ導く事にも繋がります。

例えばケンカをして彼が泣いてしまった時は、突き放すのではなく、なぜ泣いているのかに耳を傾けてあげましょう。

泣いて何かを訴えてくるということは、彼女を頼っている証拠です。

彼女は「じゃあ今後、今みたいなケンカが起こらないようにルールを決めようね」とうまく彼を誘導してあげるのです。

泣いている彼は精神的に弱っているはずですから、提案されたことには素直に応じるはずです。

その為、たとえ彼女が自分に都合の良いルールを提案したとしても、多くの場合、彼は応じてくれるのではないでしょうか。

感情のコントロールができずに泣く彼氏の場合には、彼の話をきちんと聞きながらも、手の平で転がすような気持ちで向き合うとよいでしょう。

密かに自分が手綱を握り、うまく彼を操ることで、気楽に付き合うことができるのではないでしょうか。

よく泣く彼氏の心理と対処法4:悲劇の主人公気取りの自己陶酔型彼氏

次にご紹介するのが、自己陶酔型のよく泣く彼氏です。

このタイプはナルシストで、常に世界の中心は自分であると考えている節があります。

そのため、ちょっとしたことでも、自分がこんなに頑張っているのになぜ認めてくれない、わかってくれないんだと悲劇の主人公になりきってしまいます。

自分がしたプレゼントを彼女があまり喜んでくれていない、LINEの既読が1時間経ってもつかないなど、本当に呆れるような理由で泣きのスイッチが入るのです。

このタイプは思い通りにいかなかった原因を自分ではなく別のところに責任転嫁する傾向にあります。

彼女がプレゼントを喜ばなかったのは、自分のセンスが悪いからではなく、彼女に思いやりがないから。

LINEの既読も、彼女が仕事中などでスマホを見られない状態である可能性を全く考えずに、彼女が自分をおざなりにしていると考えます。

自分に対して同情し、同意してほしい気持ちが強いので、反論したり、正論を言ったところでこのタイプは聞く耳を持ちません。

このようなタイプの彼氏であっても、好きで別れなくないなら、泣いている彼にそっと寄り添い彼の言葉に同調してあげましょう。

彼女が自分の言い分を認めてくれれば、満足し泣き止むはずです。

また、もしもこんな彼氏には付き合いきれないと思ったなら、きっぱり別れを告げることも賢い選択でしょう。

ただし、その際はもちろん、泣かれることを覚悟の上でですが。

よく泣く彼氏の心理と対処法5:はっきりと伝えることでよく泣く彼氏を変える

最後にご紹介するのは、とても簡単かつシンプルな、よく泣く彼氏への対処法です。

それは、はっきりとよく泣く男は嫌いだと伝える事です。

よく泣く彼氏に対し良いイメージを抱く女性は、あまり多くないでしょう。

それは、泣いて解決しようとしている、頼りない、一緒にいて恥ずかしい等、マイナスなイメージが大きいからです。

それを理解しようと思っても、最初からマイナスなイメージを持っていたら慣れるまでに嫌いになってしまう事の方が多いのではないでしょうか。

そうならないためにも、早めに彼に伝えることが大切です。

言いにくいかもしれませんが、ここは意を決して「私はメソメソ泣く男が嫌いだから、私の前では泣かないで」とはっきり伝えてください。

ここまで彼女にきっぱりと言われれば、さすがに彼も泣かないよう意識するようになるでしょう。

嫌なものはどこまでいっても嫌です。

それを我慢して付き合っても、うまくいかないことは目に見えています。

はっきりと伝える事で、彼自身も自分がどのように思われているのかを知ることができ、自らを振り返る事ができます。

今後も良好な関係を築いていく為には、とても良いきっかけになるのではないでしょうか。

よく泣く彼氏に対しては見下すことなく、きちんと接することが大切

よく泣く彼氏と付き合うということは、普通の彼氏よりも気を使うことが多く大変でしょう。

しかし、それでもあなたが一度は好きになった相手です。

相手を見下す事はせず、寄り添う気持ちで接する事を心がけましょう。

彼に見下したような態度をとってしまえば、関係は悪化し、彼の泣き癖も一向に変わらないままです。

どんな彼氏であれ、この先も一緒にいたいのなら、お互いを尊重し合える関係性を築くことがとても大切です。

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