2.彼氏の幼児返りには付き合わない方法も有効
一緒に楽しむのも良いですが、あえて彼氏の幼児返りに対して厳しく接することも有効です。
彼氏が幼児返りをしだしても、いっさい付き合わず、彼氏を放っておきましょう。
彼氏には、常に大人の対応をしてほしいという彼女の意志を身をもって示しましょう。
彼氏が幼児返りをしだしても、遠くから見守るだけで声もかけないようにするのです。
何を言われても、彼氏が幼児返りをやめない限り、口も利かないようにしましょう。
身をもって彼氏の幼児返りは嫌だと伝えるのです。
ここまで厳しくされてしまうと、どんなに鈍感な彼氏でも、自分の幼児返りのせいで彼女が口もきいてくれないのだと悟るでしょう。
ただ、これにより幼児返りしたい彼氏は幼児返りをすることができなくなります。
これは彼氏がストレスを溜める原因になる可能性があります。
そしてストレスを溜めることによって別れを決意してしまうということも考えられます。
幼児返りを禁止するのであれば、彼氏に別のストレス解消法を与えてあげましょう。