【徹底解説】誰かを助ける夢の意味は?助けた相手で夢のお告げが変わってくる

最終更新日:2022年12月1日

3.火事から人を助ける夢は幸運

現実でも恐ろしく危険な火事から人を救出したら誉れ高い出来事です。

夢の中での“火事”には良い意味があり、この夢を見た時には、総じて金運上昇・才能開花等幸運に恵まれます。

火事から助けた人が家族や友人である場合は、大事な存在であることを意味しています。

火事から動物を助けた場合は、妊娠の暗示です。

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4.助けた友人はかけがえのない友

夢の中で友人を助ける場合は、その友人が夢を見た本人を助けていたか助けるくらいの友であると判断します。

まだ気づいていないかけがえのない友人の助けを、夢が知らせています。

しかし、助けている友人が知人程度なのか同級生なのか、助けようとしていた時の状況によっては、解釈が変わってきます。

好意を持っていながらその気持ちを上手く伝えられていない状況もあれば、いじめられている同級生は、対人関係の悪さを何とかしたいと思う現状を暗示しています。

助けた相手が異性であれば、依存しあう人間関係を断ちたいと思う自立願望の表れでもあります。

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