神社で絵馬に名前や住所を書く人の心理とは

最終更新日:2017年5月15日

神社に吊るす絵馬に名前や住所を書く人の心理には、いったいどういう気持ちがあるのでしょうか。

人の心理と言うのは、意外なところに出てきたリします。

自分では気が付いていなかった、思いがけない本心が、絵馬の書き方一つにも表れてくるのでしょう。

1.願い事が神様にちゃんと届くようにと思っている

神社に吊るす絵馬に名前や住所を書く人の心理には、ちゃんと願い事が神様に届きますようにと、そういう思いがあります。

名前や住所を書かないと、神様に自分のことが分からないのではないかと思ってしまいます。

毎日多くの人が、神社に参拝しにきます。

そして絵馬を書いて吊るしていく人も沢山います。

その沢山の絵馬の中の一枚が、自分が書いた絵馬です。

他の人の書いた絵馬が沢山あると、つい「私のお願い事は届くのかしら」と、少し不安になってしまうことでしょう。

そういう気持ちを払拭するために、きちんと名前や住所を書こうとします。

絵馬には名前や住所を書いた方が良いのですが、住所のすべてを記入する必要はありません。

それを分かっていても、でも万が一神様に気が付いてもらえなかったらと考えてしまい、念のためすべての住所を書いておこうと思ってしまいます。

真剣なお願い事であればあるほど、そのお願いを叶えてほしくなります。

そのために、神社に吊るす絵馬に、自分の名前や住所全部を書いてしまいます。

2.几帳面な性格でつい書いてしまう

神社に吊るす絵馬に名前や住所を書く人の心理の一つにあるのが「几帳面」ということです。

真面目で几帳面な人ほど、物事を端折るということができずに、絵馬に名前や住所を書いてしまうのでしょう。

いい加減なことが嫌いな人は、絵馬を書く場合も手抜きをしたりしません。

ちゃんと気持ちを込めて、丁寧な字で書くようにします。

そういう人からすると、絵馬に名前を書かずにイニシャルやニックネームだけにするなんてことは、想像もつかないのです。

住所もキチンと記載して、神様に対して失礼がないようにします。

神様はそこまでうるさくないはずですが、そうしないと自分の気持ちが治まらないのです。

だからつい名前や住所のすべてを記入して、そして絵馬を吊るそうとしてしまいます。

そういう人は、一緒にいる人が適当に絵馬を書こうとしていると、つい「もう少しきちんとかかないと」となどと口を出したくなってしまい、何だか「口うるさい人」みたいになってしまい、困ってしまいます。

3.大らかで「個人情報」が漏れることをまったく気にしていない

神社に吊るす絵馬に名前や住所を書く人の心理には、大らかであるというものがあります。

今は「個人情報」がうるさい時代ですが、あまりそういうこだわらず、誰かに見られたりしてもまったく気にしなかったりします。

人によっては、自分の名前や住所を絵馬に書くことを極端に嫌う人もいます。

絵馬に書いて吊るしてしまうと、誰かに見られて時分のことを特定されてしまいかねないと、不安になってしまうからです確かに現代は様々な恐ろしい事件が毎日起きているので、その不安もあながち間違ってはいないことでしょう。

ただ、大らかで細かいことを気にしない人は、たとえ名前や住所を絵馬に書いて吊るっておいても、それほど大ごとになったりしないと思い、大して気にも留めないのです。

また、神社にお願いごとに来るような人には、そうそう悪い人はいないとも考えています。

人に対して「性善説」を信じているので、別に名前や住所を書いても問題ないと思っているのでしょう。

4.思わず他の人の絵馬を参考にしてしまう

絵馬の書き方が分からない人は、周りに吊るってある絵馬を参考にしていたりします。

他の人が書いた絵馬に名前や住所が書いてあると「やっぱりちゃんと書いた方がいいのかもしれない」と考えて、同じように名前や住所を絵馬に書き込んでしまいます。

絵馬の書き方は、インターネットなどにも情報が載っています。

それらを参考にすれば、間違った書き方をしてしまうことはないはずです。

名前や簡単な居住地を書く程度で大丈夫なのですが、それでも自分がいざ吊るそうと思った時に、他の人の絵馬にはきちんとフルネームと住所のすべてが書かれていれば「そちらの書き方の方が正しいのかも」と、つい考え込んでしまいます。

書いてないよりも書いてあった方がいいだろうと考えて、それで他の人の絵馬と同じように、名前や住所を書いてしまうのでしょう。

そういう人は心理的に自信がないため、他の人と同じようにしてしまいたくなります。

周りと同じような書き方をしていれば、失敗することはないと思ってしまうのでしょう。

絵馬に名前や住所を書く人の心理を知ろう

神社に吊るす絵馬に名前や住所を書く人というのは、意外と色々な気持ちを持っていたりします。

自分でも「これでいいのかな」と迷っていたりすることもあります。

しかし、ある程度のルールにのっとり、気持ちを込めて丁寧に書くようにすれば、きっと絵馬の書き方に間違いなどはないと言えるでしょう。

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