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厄払いをする際の服装とマナー

最終更新日:2016年11月13日

厄年等で神社に厄払いにいく時、一体どんな服装でいけばいいのか分からないという方はとても多いです。

ここでは、厄払い時の服装に関するマナーやポイントについてご紹介します。

1.厄払いとは

そもそも厄払いとは、穏やかに平和に日常をすごす事ができるように、災厄を神社やお寺等で払いのけてもらう事をいいます。

厄年の時に厄払いをした事があるという方は多いです。

厄払いは、日本だけのものでは無く各国で様々な厄払いの方法があります。

「厄払い」という概念は世界中にあらゆるものがあり、それぞれにとても深い歴史があります。

厄年の厄払い以外にも、新しい車やバイクを買った時に交通安全のためのお払いや、日常的に少しずつ溜まっている厄を払いのけるための厄払い、八方除け等様々な厄払いがあります。

そんな厄払いですが、いく時にどんな服装でいけばいいのか、マナーがあるのか分からなくて困った事があるという方はとても多いです。

次からは、服装のマナーについて紹介します。

2.特別なマナーはなく、自由な服装で良い

お払いというと、服装にきちんとしたマナーがあると思っている方は多いですが、基本的には特別なマナーはなく、自由な服装で大丈夫です。

ですので、気軽にいく事ができますし、そこまで堅苦しく考えすぎなくても大丈夫です。

特に最近は昔よりも少しキレイめの普段着でお払いのために訪れる方が増えました。

ただ、あまりにラフすぎたり、派手すぎる場合は指摘をされる可能性があります。

ですので、普段の服装よりも少しキレイめ、かつ大人しめの服装でいく事を心がけるようにした方がベターです。

不安なら、同じ神社で厄払いをした人が周りにいたらどういう服装で行ったかを聞いてみるようにしましょう。

3.正装で行かないとダメな場所も

基本的に服装に決まったマナーはありませんが、神社やお寺によってはスーツ等正装を求める場合があります。

ですので、お払いへいく前には必ずその神社やお寺に問い合わせをしたり、ホームページ等で調べてみましょう。

お寺や神社は、とても神聖な場所です。

ですので場所によってはそれなりのマナーを求める場所も多々あります。

その考え方は神社やお寺によって違いますので、自分がお払いにいく場所の事をしっかり下調べしておいた方がベターです。

4.着物でいく場合は

着物で厄払いにいく場合は訪問着や振り袖、留袖どの着物でも構いません。

ただ、厄払いですので華美すぎる柄は控えた方がいいです。

もちろん帯に関しても派手すぎるものは控えるのがマナーです。

また、柄によってはその季節に合わないものは着ない方がいいので、着物で厄払いにいく際はその季節に合ったもの、かつ華美すぎないように気をつけましょう。

こう書くととても難しく感じる方が多いと思いますが、この逆に言えばこの二点にさえ気をつければ着物は正装ですので後は自分の好きなものを着る事ができます。

洋服と同じくらい自由度が高いのが着物の魅力です。

「着物で厄払いに来ている方を見て素敵だなと思った」という方はとても多いですので、着物に興味のある方や普段使わないけど着物を持っている方は是非着物でお払いへ行ってみましょう。

5.その他の服装のマナー

アクセサリーに関しては華美すぎないシンプルなものを選ぶようにしましょう。

靴は先が出ていないもの、そしてヒールが高くないものを選ぶのがベターです。

サンダルやスニーカーは控えましょう。

お払いの時、冬の場合は帽子やコート、手袋等は脱ぐのがマナーですので、インナー等に貼るタイプのカイロを貼る、足元が冷えないようにする等冷え対策をしっかりとするようにしましょう。

6.その他マナー

お払いの時は、服装以外にも様々なマナーがあります。

祈祷料は基本的に5000円程度が一般的です。

合同の厄払いの場合は祈祷料がもう少し少なくても構わないというケースもあります。

また、祈祷料が決まっている場所も多いですので、当日足りなかったという事にならないように事前にしっかりホームページ等で確認をしておきましょう。

また、祈祷料の渡し方もその神社やお寺によって違います。

一緒に確認しておきましょう。

神社やお寺は神聖な場所です。

ですので大声で騒いだりするのはもちろんマナー違反です。

気を引き締めて常識のある行動を心がけるようにしましょう。

服装と祈祷料、そして上記の事を心がけるようにすれば特に後はマナーを気にしすぎる事はありません。

厄払いの時には服装やマナーに注意しよう

厄払い時の服装に関するマナーやポイントについてご紹介しました。

厄払いの服装には細かいマナーが決まっていると思っている方は多いですが、華美すぎない、派手すぎない服装なら特に気にしすぎなくて大丈夫です。

ですが、神社やお寺によっては正装ではないとダメという場所もありますので、必ず事前に確認をする事を忘れないようにしましょう。

厄払いをする事で心身が清められ、晴れ晴れとして気持ちで日常をすごす事ができます。

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