お賽銭の金額はいくらがベストなのか

最終更新日:2017年5月17日

神社やお寺に参拝した時、お賽銭箱にいくらくらい入れたらいいのか、迷ってしまうことがあります。

「お賽銭は気持ちだから」と言いますが、できるだけ自分の気持ちにぴったりする金額にしたいですよね。

お賽銭の金額はいくら位が良いのか、それをあまり悩んだりしないように、適度な金額を知っておきましょう。

1.神様にご挨拶をするなら「五円」が良い

お賽銭の金額はいくら位が良いのか、それに迷ったら、どういう目的で参拝しに来ているのかを考えてみましょう。

もし通りすがりに参拝する程度なら、神様にご挨拶をするつもりで「五円」をお賽銭としてしてみるのもいいですね。

五円玉は、金色をしていて、どこか縁起の良いコインです。

「五円」は「御縁」にも通じていて、何だか良いことが起こりそうですね。

神様に対してはっきりとした願いがあるわけではないなら、ご挨拶をかねて、何となく縁起の良い「五円玉」をお賽銭としてみましょう。

そうすれば、きっとその日は悪いことも起きずに、無事に一日を終えることができるでしょう。

ふと通りかかった神社やお寺で参拝する時は、お賽銭は「五円」にしてみましょう。

もしかしたら神様がちょっとした「良い縁」を運んできてくれるかもしれないですね。

2.ちょっと嫌なことがあったら「十円」にしておくのがいい

お賽銭の金額はいくら位が良いのかと思ったら「十円」もオススメです。

ちょっと嫌なことがあった時は、十円玉をお賽銭箱に入れて、神様に嫌なことが遠ざかりますようにと、お願いしてみましょう。

「十円」というのは「とおえん」とも発することができます。

悪い縁が遠のくように、という意味に受け止められることもあります。

「今日は嫌なことがあった」とか「あまり気の合わない人と会ってしまった」なんていうような日は、時分から悪いものや気の合わないものが遠のきますようにという思いを込めて、お賽銭を入れて神様にお祈りしてみましょう。

「気は心」とも言います。

十円をお賽銭としたことで、自分からちょっとした嫌なものが離れていってくれると思えて、気持ちも落ち着くことでしょう。

3.最もスタンダードな金額は「百円」程度である

お賽銭の金額はいくら位が良いのかというと、一般的には「百円」程度が最もスタンダードな金額と言えるでしょう。

少なすぎず多すぎず、お参りにはぴったりな金額です。

神社やお寺にお参りする機会は、正直それほど多くはないかもしれません。

お正月の初詣のような、特別な時しかお参りしないという人もいるはずです。

そういう数少ない機会なら、一番一般的な金額のお賽銭にしておけば、外してしまう心配はありません。

周りの人をよく見ていると、やはり百円玉をお賽銭としている人が多いことに気が付くことでしょう。

最もスタンダードな金額のお賽銭は、百円程度となりますから、もし迷ったら百円玉をお賽銭箱に入れるようにしてみましょう。

多すぎませんし、少ないということもないので、安心することができるでしょう。

4.真剣なお願いがあるなら「千円」がちょうどいい

お賽銭の金額はいくら位が良いのかと悩んだら、お願いごとの内容を考えてみましょう。

実は本気のお願いがあるなら、お賽銭を少し弾んで「千円」がいいかもしれませんね。

何とか試験に合格したいというような時、思い切ってお賽銭を千円にしてみましょう。

そして心に秘めたお願いごとを祈るようにしてみるのです。

お賽銭として千円は、いつもと比べて大きい金額です。

それだけお賽銭を多くしたのですから、それに見合う結果を出そうとして、自分自身を叱咤激励して頑張ることができるはずです。

真剣なお願いがある時は、少しお賽銭を多くすることをオススメします。

神様が叶えてくれるというだけでなく、自分自身を奮起させるきっかけともなるので、千円札一枚をお賽銭とするのがピッタリです。

5.何かに苦しんで厄払いをしたいなら「一万円」にする

お賽銭の金額は、本当に気持ちです。

もし何かに苦しんでいるなら、思い切ってお賽銭を「一万円」にしてみましょう。

きっと神様が悪いものを祓ってくれるでしょう。

お賽銭の金額は、本当は自分の気持ちがあれば十分です。

ただ、悪いことが続いているような時や、大切な人が病気になってしまったりすると、人は気持ちがナーバスになって「何か悪いものが付いているのではないか」と考えてしまいます。

そういう時には、お賽銭をはずんでみましょう。

そして心を込めてお祈りします。

場合によっては「厄払い」の祈祷をしてもらうのもいいですね。

気持ちがスッキリするだけでなく、本当に悪い気を祓うこともできることでしょう。

何かに苦しんでいる時には、あまり少ない金額のお賽銭だと「効果がないかも」と不安になってしまいます。

そういう時こそ、思い切ってお賽銭をはずんで、ついでに厄払いの祈祷もしてもらうようにしましょう。

きっと心の不安を吹き飛ばすことができるでしょう。

お賽銭の金額を最適なものにしよう

お賽銭の金額はいくら位が良いのか、きっと誰でも何回かは悩んでしまうことがあるはずです。

そういう時には、自分の「気持ち」と一般的なスタンダードを参考にしてみることで、ピッタリな金額を選ぶことができます。

神様は、お賽銭の金額だけでお願いを聞くかどうかを決めることはありません。

本当に叶えてほしい願いごとがあるか、または真剣な気持ちで祈っているか、それがポイントとなるはずです。

それを踏まえた上で、自分が一番納得する「お賽銭の金額」を決めるようにしましょう。

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