破魔矢の正しい処分方法とは

最終更新日:2017年6月3日

邪気等悪いものを追い払ってくれる縁起物として正月に神社で授与されるものが破魔矢です。

では、破魔矢は一体いつ、どうやって処分をすればいいのでしょうか。

ここでは、破魔矢の正しい処分方法についてご紹介します。

1.いただいた神社でお焚き上げをしてもらう

基本的に、破魔矢の効力は一年間だと言われています。

ですので、毎年お正月に神社へ行き、そこに奉納所があるのでそこへ返すようにしてお焚きあげをしてもらいましょう。

間違っても神社から授与されているものですので、ゴミとして処分してはいけません。

奉納するのはいつでも構いませんので、いただいた神社へ行ける時にきちんと行き、そして奉納するようにしましょう。

2.喪中や忌中の場合は

忌中や喪中の間は、忌中をすぎれば喪中でもお正月に神社へ参拝をしても構いません。

ですので、神社へ行き破魔矢を奉納しましょう。

ただ、忌中の場合は初詣に行くのは控えるようにしましょう。

そして忌中がすぎた時に神社へ行き、破魔矢を奉納しましょう。

どうしても気になるという場合はそこの神社へ電話をして相談をするようにしましょう。

破魔矢は、効果が一年間だと言われています。

ですので、喪中や忌中だからと長期間飾っておくのはよくありません。

忌中が終わったら神社へ行くようにしましょう。

3.どんど焼きで奉納する

どんど焼きとは、毎年1月15日に行われる行事です。

どんど焼きでお正月飾り等を燃やす事でその一年間を元気にすごす事ができると言われています。

このどんど焼きですが、名前の由来はいくつかあり、さらに地方によって呼ばれている名前が違っています。

その歴史はとても古く、鎌倉時代にはすでにあったと言われています。

このどんど焼きに破魔矢を持っていてお焚きあげをしてもらいましょう。

どんど焼きについてですが、各県各地方で色々な形がありますので、自分の住んでいる場所の近くで行われているかどうかしっかり調べてみましょう。

4.破魔矢発祥有名な神社

破魔矢発祥の地として有名な神社が新田神社です。

新田神社は、東京都大田区にあります。

東急多摩川線の武蔵新田駅のすぐ近くにあるのでアクセスはとても良いです。

御祭神は、南北朝時代の有名な武将である新田義興です。

新田義興は、敵の策略で命を落としてしまいます。

この義興の弟、義峰が敵に命を狙われていたのを助けたのが、天から見守っていた義興です。

義興が天から矢を放ち、敵を倒したので義峰は無事に助かったのです。

この話を元に矢を作ったのがエレキテルで有名な学者である平賀源内です。

当時の新田神社の神主と相談し、破魔矢の元である矢守が作られました。

ですので、新田神社は破魔矢発祥の地と言われているのです。

また、新田神社は美容にとてもいい神社と言われており、女性から絶大な人気があります。

ここにある樹齢700年以上のご神木に触れると美しくなると言われてるからです。

ここにはLOVE神社もあり、ずっと永遠の愛を誓いたいという恋人たちに人気があります。

また、ここで写真を撮ると幸せが来ると言われていますので、忘れずにカップル二人で写真を撮りましょう。

破魔矢を正しく処分しよう

破魔矢の正しい処分方法についてご紹介しました。

破魔矢は、神様から頂くものです。

ですので、決して適当に捨ててはいけません。

きちんと神社へ持っていき、そこでお焚きあげをして頂くようにしましょう。

神様に対するきちんとした気持ちを持つ事が大切です。

破魔矢は、その人の悪いものを追い払ってくれる効果があると言われています。

ですので、一年間無事に、健康に過ごしたいという方は是非神社へ行き、破魔矢を授与してもらって下さいね。

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