本当はしっかりしている人なのかもしれないけれど、顔を見ただけだと「優柔不断そうだな」と思ってしまう人に出会ったことはありませんか。
実は優柔不断に見えてしまう顔というものがあります。
その特徴をご紹介します。
1.視線が定まらない
優柔不断に見える、ということはしっかりしていないように見える、説得力がないように見える、とも言えるのです。
そのため優柔不断に見える顔は、視線が定まらないという特徴があります。
視線が定まらない人は、自分では意識していなくても、人と話すときにキョロキョロしてしまっていたり、アイコンタクトができていなかったりします。
また不安や緊張で目が泳いでしまっていることもあります。
目がどこを見ているかは、自分でつねに意識して、視線を定めるようにする必要があります。
そうすれば少なくとも優柔不断に見えるとは言われないはずです。