5.相手の男性が体調が悪かったという可能性もある
もしかすると相手の男性が体調が悪かった可能性も考えられます。
デート当日の朝にベッドの上で目覚めてみると、ひどい頭痛がしてしばらく動けなかったのかもしれませんし、お腹がひどく痛くてなかなかお手洗いから出られなかったのかもしれません。
薬を飲み、なんとか動けるようにはなったものの時計を見るとデートの待ち合わせ時間の数分前焦った彼は急いであなたとのデートの待ち合わせ場所に向かってくれたのかもしれません。
「それならそうと言ってくれればいいのに」とあなたは思いますよね。
しかし、あなたにも経験があるかもしれませんが、これからお付き合いするかもしれない男性に「実は朝からお腹が痛くて」などと言うのに抵抗がある場合もありますよね。
相手に心配をかけたくなかったり、なんだかそんな自分が恥ずかしかったりして、相手の男性が「どうしたの?何かあったの?」とやさしく聞いてくれても「ううんなんでもない」とごまかしてしまうことはよくあることです。
また、もしかすると相手の男性はあなたとのデートのことを考えるとドキドキし、緊張しすぎて、昨日の夜はなかなか寝付けなかったことも考えられます。
「明日はなにをしゃべろうか」「どんな風にあの子をエスコートしようか」などといろいろ考えていたら眠れなくなってしまったというパターンです。
もしもこのパターンであった場合には、かなり脈ありということになります。