武勇伝を語りたがる男性の心理や特徴とは。過去の栄光にすがる男性達

最終更新日:2019年7月24日

女性との経験や学生のころの活躍など武勇伝を語りたがる男性は結構多いものです。

会うたびに武勇伝を語られると、周りの人がイライラしてくることもあります。

そんな武勇伝を語りたがる男性の心理を見ていきましょう。

1.今の自分について話すことがないので武勇伝を語る

現在仕事やプライベートが上手くいき、とても充実している男性の場合、武勇伝を話さないものです。

武勇伝を話したがる男性は、今の自分について話すことがないから、過去のことを話したい、という心理があります。

そのため「学生の時、クラスで成績が一番だった」「三股をしたことがある」など他の人にとってはどうでもいいようなことでも、武勇伝として語ってしまいます。

「今はどうなの?」と周りの人に聞かれたら、男性は困ってしまうかもしれません。

それでもくだらない武勇伝を聞いていられない場合は、趣味や将来について質問してあげると良いかもしれませんね。

2.武勇伝を語り過去の自分が懐かしがっている

武勇伝を語りたがる男性の中には、とにかく過去の自分が懐かしくて仕方がない、という心理からついつい武勇伝を語ってしまうことがあります。

例えば、留学した時の変わった経験、スポーツで活躍したことなど、今はもう過ぎ去った過去や今では絶対に経験できない思い出などを周りの人に聞いてほしいのです。

「あの頃は良かった」「もっと楽しかった」などと男性が口にし始めると、場の空気が少し暗くなってしまったり「へー、そうだったんだ」というしかなく話が弾まなくなったりしてしまうことがあります。

男性が過去を懐かしがり武勇伝を話し始めたら、できるだけ明るい方向に話が進むように、たくさん相槌を打ってあげたいですね。

3.いつも話題の中心でいたいので武勇伝を語る

武勇伝を語りたがる男性は、どこか目立ちたがり屋な性格で、いつも話題の中心でいたい、という心理があります。

とくに飲み会や合コンなど、人が多く集まる時や初対面の人と話す機会が得られたときは武勇伝を語るチャンスなので、そのチャンスを絶対に逃しません。

過去に「浮気をして大変な目にあった」「学生の時に万引き犯を捕まえた」など、周りの人が「どうしてこんな話を聞いているのだろう」とだんだん不思議になってきてしまうような小さな武勇伝まで話し始めるのです。

初対面の男性が、そんな話をしてきたら少し困ってしまいますよね。

武勇伝を聞く方が大人になり、相槌を適度に聞き流すしかありません。

4.他の男性との違いを示したい

武勇伝を語りたがる男性の中には、他の男性との違いを示したい、という心理があり武勇伝を話してしまいます。

遊んでいた過去、恋愛経験が豊富なところ、頭が良かったこと、など他の男性よりも秀でた自分の過去を話してきます。

またひきこもり経験、いじめられた経験など自虐的な話も武勇伝に入ることもあり、他の人との違いを示せるならネガティブなことも躊躇なく話してしまいます。

男性はプライドも高く、自意識も強いので他の男性との違いを周りの人に分かってほしいのです。

「すごいね」「そんな人と出会ったことないよ」などと言ってあげれば男性の気持ちは満たされます。

5.好感度を上げたいので武勇伝を語る

すべての武勇伝が好感度を上げるとは限らないのですが、武勇伝を語りたがる男性の多くは武勇伝によって好感度が上がると思っているところがあります。

「自分がすごい話をすれば、他の人が尊敬してくれる」と思ってしまいます。

武勇伝を話すときに、実際の話を持って話してしまったり、少し嘘を混ぜてしまったり、好感度を上げたいがために、信ぴょう性の薄い話をしてくることもあります。

そうすると逆に友達が減ってしまったり、飲み会に誘われなくなったりしてしまうのですが、本人はそのことに気が付いていないこともあります。

武勇伝は本当か嘘なのかを問い詰めてもキリがないので、上手く聞き流し、別の話題になるまで耐えましょう。

6.女性にモテたい

武勇伝を語ることで、男性の中には「女性にモテるだろう」と思っている男性もいます。

確かに、才能があったり、経験が豊富だったりすると、その男性が魅力的に見えることもありますよね。

けれど男性が他の女性にまつわる武勇伝を語りすぎたり、人格を疑ってしまうような変わった武勇伝を話したり、すると女性は引いてしまい、逆効果なこともあります。

男性はそのことに気が付かず、女性を不快な気持ちにさせる武勇伝を語り続けることもあります。

そんな武勇伝を語りたがる男性が苦手な場合には、関わらないようにしたり、武勇伝を真に受けないようにしたりするのがオススメです。

6.語る相手の女性に好意を持っているので武勇伝を語る

男性が女性相手に武勇伝を披露する場合、その多くは相手の女性に好意を持っていて、自分に関心を持ってもらいたいという心理に裏付けられていると考えていいでしょう。

男性にとっての武勇伝は、自己アピールをするために最も効果的なエピソードなのです。

「この話をすれば、相手は必ず自分に関心をもってくれる」と考え、それを目的として披露するわけです。

ですから、そこには相手の女性に対して「男としての自分を見てほしい」という心理が隠されているのです。

例えば「昔の俺は悪かった」という武勇伝を披露された場合「普段はおとなしく見えるけど、やるときはやれる男だぞ」というところを女性に対してアピールしています。

今は見せることが出来ない過去の栄光を引っ張り出して、自分がどんなに優れているかを、女性にアピールし気を引こうとしているという事です。

男性から「どうだ」と言わんばかりのテンションで武勇伝を聞かされたら、その男性はあなたに好意を持っている、あるいは付き合いたいと思っている可能性がかなり大きいと考えていいでしょう。

あなたがもし男性と1対1の状況で武勇伝を聞かされたのであれば、あなたに脈ありの可能性が高いです。

7.男らしい男、大きな男と思われたいので武勇伝を語る

女性相手に武勇伝を語りながら、しかし相手の女性に特別な感情を持っていないケースもあります。

そういう男性は「男らしい男、大きな男と思われたい」という、あくまでもナルシシズムを満足させたいという心理を持っていることが多いのです。

相手に特別な感情はないけれど、女性からできるだけ高い評価を得たい「すごい男」と思われたいという心理です。

このような男性は、女性男性関係なく自分の武勇伝を披露したがります。

「昔の俺は悪かった」と披露する場合、男性に対して「普段はおとなしくしているけど、本気を出したら俺はお前らよりも強いんだぞ」という男性へのアピールも含まれているのです。

同性から「すごい」と思われることは、女性から「同性から憧れられている存在ですごい」と思わせる手段だと考えているのです。

自分がいかに優れていて男らしいか、周りの男に比べていかにビッグな男かをアピールしたいということです。

要するに自己愛が強く、自己満足によって幸福感を得られるタイプの男性と言っていいでしょう。

8.自信がなく、虚栄心からつい自慢話をしてしまう

武勇伝を語る男性は何かというと武勇伝を披露したがり、同じ話を繰り返し語るタイプの男性は「実は自信がない」という心理を有しているケースがほとんどです。

自信がないためことさら男らしいエピソード、人に「へー」と言われるエピソードを語りたがると言っていいでしょう。

このような男性が「昔の俺は悪かった」というのは、実は話をかなり盛っていたり、ほとんど嘘であることもあります。

内心では、自分は他の男と比べると全然悪くなくて弱い男であると感じています。

しかしそれを周りに悟られたくないという気持ちから「俺だって本気を出せばすごいんだぞ」という事をアピールし、周りに認めてもらいたいという事です。

これは「語る相手の女性に好意を持っている」気持ちや「男らしい男と思われたい」気持ちを伴う場合もあります。

すべての人が自分の自信があるとは限りません。

少しでも自信がない部分があれば、話を盛ったりしてしまうのも、男性が他の男には負けたくないという闘争心の表れとも言えます。

いずれにせよ薄っぺらな男性ではありますが、ある意味人間的で憎めない男性ということもできます。

9.お子ちゃま度が高く、大人になりきれていない

「ねえねえボクの話聞いて」という幼児性です。

本当に大人な男性は、自分の武勇伝を人に語ろうとはしません。

そうした自慢話をするのはみっともないことだと考えるのが「大人」だからです。

したがって、自ら好んで武勇伝を披露する男性は「お子ちゃま度」がかなり高いのです。

思い出してみてください。

小中学校のころ、男子が語る自慢話には武勇伝がかなりの比率で含まれていたのではないでしょうか。

男性は誰もが本能的に武勇伝を語りたがります。

「昔の俺は悪かった」という武勇伝を披露し、その話が盛られていることがバレたり嘘であることがバレたりしながら、男性も徐々に大人になっていきます。

聞く側としては余程面白い話でない限り武勇伝を聞いたとしてもつまらない気持ちになるものです。

男性も大人になるにつれて、聞き手の気持ちが徐々に分かるようになります。

ですから、本当にいろいろな経験を積んだ大人の男性ほど武勇伝を人に語ろうとはしなくなります。

女性は小さなころからコミュニケーション能力を磨いて成長していますから、男性に比べて、女性は総じてお子ちゃま度が低いといえます。

ですから、女性は自身の武勇伝を語ることはほとんどしないのです。

10.武勇伝を披露するのは男性の本能でもある

大人として様々な経験を積み、本当に武勇伝と言えるような実績を積んだ男性でも、時には武勇伝を披露することがあります。

武勇伝を披露することが、聞き手にとってはそれほど面白いものではないという事が分かっていても、ついついその気持ちよりも「男らしいと感じて欲しい」「大きな男だと思われたい」「女性に好意を持ってもらいたい」という気持が勝ってしまうことがあります。

どんなに優れた男性でも、男性である限りは本能的に自らの実力をアピールしたいと思うものだからです。

長い人類の歴史の中で、男性は狩猟を行っていた背景から、強く逞しく、それでいて狩りを成功させるリーダーシップがある人が優れているとされてきました。

男性にとって、能力が優れているという事が、最も大切なことであるという考え方は、本能的なものだからです。

それに対して女性は、狩猟ではなく団体生活でのコミュニティを大切にしていました。

男性が狩りから戻ってくるまで、子どもや地域の人たちを守る役割を果たしていたからです。

女性は個人の能力よりも、周りとの協調性を本能的に大切にします。

そういった背景からも、女性にとっては男性の武勇伝は、つまらなかったり、バカバカしく思えてしまいます。

武勇伝を語りたがる男性の心理を知ろう

武勇伝を語りたがる男性は、過去の自分について語ることで、好感度が上がり、女性にモテると思っています。

また今の自分について話すことがなかったり、話題の中心でいたかったりします。

男性と上手くやっていくためには、武勇伝に相槌を打ち、男性の気持ちを満たしてあげることも時には必要かもしれませんね。

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