覚えている夢と覚えていない夢の違いとは

最終更新日:2018年11月14日

夢には印象度の強弱があり、鮮明に覚えている夢や全く覚えていない夢があります。

また、一部だけ覚えているというケースもあり、見る夢にはタイプがあります。

そこで、覚えている夢と覚えていない夢の違いを紹介します。

1.非現実的な夢ほど覚えている

非現実的な夢は強い記憶を残しやすく、刺激的な内容ほど覚えている夢になります。

非現実的な夢とは空を飛んだり、スーパーヒーローになる、好きな芸能人と交際するなど正夢になる可能性が低い夢です。

また、数年前に別れた交際相手と復縁している夢や、知らない人から追われている夢なども記憶に残りやすく、自分の頭にある常識と離れているほど覚えている夢になります。

覚えていない夢は、頭の中の常識や認識が顕著に影響を与える傾向で、別れた交際相手は夢でも別れた交際相手として登場します。

現実と同じ夢を見ても印象に残らないので、夢を見た記憶がない、はっきり覚えていない、一部だけ覚えているなどの状態になります。

その為、覚えている夢と覚えていない夢の違いは非現実的と現実的の差で、覚えていない夢は現実的な内容の傾向です。

しかし、寝入りと起きがけに見る夢の記憶度は違いがあるので、夢の内容だけが覚えている夢と覚えていない夢の違いとは限りません。

2.嫌な夢は覚えている

うなされて起きる時は、嫌な夢を見ているケースが多く、何でうなされたか分かるほど夢を覚えています。

例えば、誰かに押さえられている夢を見ると、現実的に苦しんでいるケースがあり、目覚めても余韻が残っています。

また、トイレに行きたいけど行けない夢を見る場合も、現実的にトイレへ行きたいケースが多く目覚めても夢を覚えています。

苦しいや我慢、怖いなどの嫌な夢は、現実の影響を受ける可能性が高く、現実に繋がる夢だからこそ覚えている夢になります。

現実的に不安を抱えている時も嫌な夢を見る可能性があり、現実の不安な心理を象徴するような夢を見るため記憶に残ります。

大抵の人は嫌な夢ほど覚えているケースが多く、当たり障りのない夢ほど覚えていない傾向です。

そういった点を考えると、覚えている夢と覚えていない夢の違いは印象が関係していて、現実的な内容ほど印象が強くなるので覚えている夢になりがちです。

印象という点に着目するとかなり良い夢も記憶に残りやすいので、普通の内容以外の夢は覚えている夢になりやすいと言えます。

ただ、一般的に良い夢より悪い夢を見るケースが多いので、覚えている夢は嫌な内容が主流です。

3.覚えていない夢の傾向

覚えている夢と覚えていない夢を比較した場合、大きな違い印象度の強弱です。

夢の内容に問わず、インパクトの強い夢は記憶に残りやすいので、覚えている夢になる傾向です。

逆に、インパクトのない夢は記憶に残り難いため、覚えていない夢になりがちです。

覚えている夢は楽しいや苦しい、怖いなど、感情に影響を与える内容が多く、覚えていない夢は感情に影響を与えない内容が主流です。

覚えていない夢の内容は、日常生活の平凡な出来事の夢や自分の経験にない内容の夢、全く知らない人が主人公の夢などで、自分に遠い内容の夢ほど記憶に残らない傾向です。

例えば、行ったことのない場所の夢は想像で内容を膨らませることになり、想像できないと夢の内容は断片的になります。

断片的な夢は覚えていないケースが多く、自分の未体験ゾーンが登場する夢ほど記憶に残らず、覚えている夢と違う部分です。

覚えている夢は、自分の体験が関係している傾向のため、想像力が膨らみ記憶に残る夢になります。

4.目覚め方によって夢の覚え度が変わる

覚えている夢と覚えていない夢の違いは、目覚め方も関係しています。

夢を見ている最中にパッと目覚める場合、夢の余韻が頭に残っていて、しばらく経過しても内容を覚えています。

目覚めた時に夢を見たか覚えていない場合は、睡眠の始めに夢を見るなど、目覚めるタイミングから遠い時に夢を見ています。

その為、起きる時間が近い浅い睡眠時ほど覚えている夢を見やすく、深い睡眠時に見る夢は覚えていない傾向です。

例えば、楽しい夢を見ている時に目覚めてしまい、もっと夢を見たかったという場合、夢の内容を覚えているケースが多く目覚め時に近い夢です。

覚えていない夢は、深い睡眠状態か二度寝する時などに見ているケースが多く、頭が寝ぼけているから夢を覚えていないと言えます。

起きた時に夢を見たような記憶がある、昔見た夢を再度見た気がするなどの状態は、覚えていない夢の特徴です。

覚えていない夢を見た時は、熟睡できたという満足感がある傾向で、目覚め方と夢の記憶は深い関係性があります。

覚えている夢と覚えていない夢の違いを知ろう

覚えている夢と覚えていない夢の違いは、個人差があるものの嫌な内容の夢ほど覚えている傾向で、楽しい夢は断片的な記憶になりがちです。

いずれの場合も現実の心理状態が関係していて、心理状態に近い夢は覚えやすく、遠い夢は覚えていないケースが主流です。

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