3.好意がある女性が何をしているか知りたくなって連絡してしまう
気になる異性がいると、その相手が夜に何をしているのか気になりますよね。
もう寝ているのか、1人でまったりしているのか、誰かと一緒にいるのか…一度気になりだすともう止まりません。
そしてこのタイプの男性が寝る前に限って連絡してくる心理は「好意があるからこそ気になる」という気持ちからです。
そんな男性はとても心配症であることが多いです。
好意があるからこそ相手が何をしているのか気になり始め、そして他の異性といるのではないかと心配になり、そして結果としてLINEを送っています。
これは男性だけでなく女性心理としても良くあることなので理解しやすいですよね。
夜になると好意のある男性が何をしているのか気になってしまい、寝る前にLINEを送ろうかどうか迷ってしまいます。
何度かLINEの画面を開いて文字を入力するものの送信をタップできなかったり躊躇してしまったりすることもありますよね。
しかし結局LINEし、返信があると安心して寝ることができます。
男性からしてもこのような気持ちになっているのです。