同じ男性が飲み会等でいつの間にか隣に座っていたら、自分の事をどう思っているかとても気になりますよね。
その相手がちょっと気になっている人なら良いですが、特になんとも思っていない人なら少し気持ち悪いと思うかもしれません。
そこで、飲み会などでいつも隣に座ってくる男性の心理をご紹介します。
1.気を使わないで済むので飲み会で隣に座る
「この女性が隣にいたら気を使わなくて済むから楽しい」と思い男性は女性の隣に座ります。
この心理は特にあまり恋愛をしない草食系の男性に多いものです。
このタイプの男性が隣に座ってきたら、まだ好きという感情を持っていることは少ないですが好意は持たれています。
ですので、いつも隣に座ってくる男性と両思いになりたいなら、これを機会に仲を深めていきましょう。
草食系男子はあまり恋愛をしませんが、恋愛をしたくないというわけではありませんのでアプローチ次第で両思いになることができます。
気を使わないで済む仲まで進んでいたらお互いが後一歩進むだけで両思いになることは十分可能です。
このタイプの草食系男子と両思いになるにはゆっくり仲を深めることが大事です。
いきなり仲を深めようとすると相手はびっくりして「この人なら気を使わないで済むと思ったのに」と距離を置かれてしまいます。
ですので、初めは恋愛と全く関係のない会話をたくさんして友達になりましょう。
その後にプライベートで食事に行くなど両思いになるためのアプローチをしていくことをオススメします。
逆にもし興味がなかったり、隣にいられることが嫌であれば自然に少しずつ距離をとりましょう。
例えばまずその人を先に座らせ、自分は他の場所に行きましょう。
もしくは隣に座ってきたら、中座して戻ってきた時に他の場所に座ってみましょう。
そうすると彼は避けられていることに気がつきそれ以上近寄っては来ません。