昼間はあまり連絡をしてくることがないのに夜になると連絡してくる男性っていますよね。
確かに日中は忙しいので時間がとれないのかもしれませんが、毎回寝る前にLINEをしてくると理由や心理が気になってきます。
そこでいくつか心理的な例をご紹介します。
1.一人でいると寂しくなってしまい誰かと接することで安心したい
1日の中でも夜は寂しいという気持ちが一番でてきやすい時間帯です。
誰かと接したくなったり孤独を感じたりと、もともと寂しがりの人であれば誰かとつながることで安心します。
特にこういった心理を持つ男性は日ごろからSNSをやっているなど外部の人と繋がっていたいと考える人が多いです。
とても眠たくて布団に入ればすぐに寝入ってしまう状態は別として、夜は静かなので布団に入っていると人間は孤独を感じやすいのです。
特に一人暮らしをしている男性だと寂しくなってしまうことがあります。
日中は学校やバイト、仕事などで忙しい人がほとんどなので、ほっと一息ついたときこそ寂しさが一気におしよせ、そして「LINEを送る」という行動をしています。
その男性の心理としては、寂しがり屋で誰かと接したいという気持ちです。