彼氏が黙っていて怖い時の対処法。言葉を発さず、だんまりを決め込む彼氏の心理とは

最終更新日:2022年12月1日

4.しばらく彼氏と距離を置いた後、何も連絡がないようなら「心配している」と声をかけてみる

彼氏が黙ってしまっても、大抵の場合は、2人が少し距離を置けば、何事もなかったかのように解決することがほとんどです。

しかし、彼氏の中に何か引っかかるものがあった場合、だんまりの期間が長引くことがあります。

どうしても解決ができない重要な悩みの場合などはずっと引きずりだまり続けることもあります。

この状況が1ヶ月近く続くようであれば、彼女側が解決に導く必要があります。

いきなり電話はせず、メールかLINEで「最近どう?会ってないからちょっと心配してるよ」と短いメッセージを送りましょう。

この時、「あの時、ずっと黙ったままで云々」ということには一切触れないようにしましょう。

そしてそのまま、彼氏の反応に委ねましょう。

そのように働きかければ、彼氏も何らかの反応を示し、口を開き始めるでしょう。

そうしたら、その時初めて、話し合いを始めれば良いのです。

彼女側に問題があって彼が怒っているのであれば、それを改善すると伝えましょう。

もし二人の間の話ではなく、彼の家庭や仕事の問題であればその愚痴を聞いてあげましょう。

そうすれば彼の気持ちは軽くなり、だんまり状態から少しずつ抜け出していくことでしょう。

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