3.細かい線がたくさんある財運線交差している財運線は通常の財運線と何が違う?
通常多くみられる財運線は、小指から1本伸びてる線を表します。
しかし、中には数本財運線が並んでいる手相や他の線と交差している財運線の持ち主もいらっしゃいます。
一体これは何を意味しているのかというと、数本財運線が並んでいる手相の場合、1~2本は良い財運線なのですが、3本以上でている場合、お金の出入りが激しいことを表しています。
浪費癖のある方に多くあらわれる手相で、無計画にお金を使ってしまってなかなかお金がたまらない人が多いです。
もし、数本の財運線があるならば、一度お金の使い方を見直してみることをオススメします。
次に、結婚線(小指付近の横から出てくる線)と財運線が交差しているまたはくっついている場合は、玉の輿線と言われています。
お金持ちと結婚して富を得るタイプです。
この線の持ち主は、玉の輿に乗れる可能性が高いので、常日頃いつでも出会えるように自分磨きをしておきましょう。
逆に、財運線を横切るような線、十字(クロス)などが現れていると、金運が下がります。
十字(クロス)が現れた際は、生活や身の回りを一度見直してみましょう。
気づくことで、防ぐことができるかもしれません。