4.辛い思い出がある
パワーストーンには様々な種類があり、勉強運に良いものや恋愛運がアップできると言われているものなど、その石によっていろいろな意味合いが込められていますよね。
そのため、自分の大切な人にプレゼントとしてパワーストーンを贈る人も少なくありません。
大切な友達や家族の試験前に、合格祈願の意味を込めてパワーストーンをプレゼントしたり、好きな人に恋愛成就の願いを込めて贈ったりなどといった経験があったのかもしれません。
他の贈り物とは違い、パワーストーンには特別な意味が込められることが多く、贈った側ももらった側も思い出に残るものになりやすいのです。
試験に見事合格できたり、無事に意中の相手と交際ができるようになったのならば良い思い出になります。
しかし失敗に終わってしまった人にとっては、そのパワーストーンを見るたびに嫌な記憶を思い出してしまい、その結果「パワーストーンは苦手だ」といったように嫌いになってしまう人もいるのです。