パワーストーンの値段の違いは何なの?

最終更新日:2017年3月14日

同じパワーストーンの石でも、値段の違いがあるのを知ってますか。

その違いは、何なのでしょうか。

今回はそんなパワーストーンの価格の違いについてご紹介します。

1.希少性と品質、そして産地

パワーストーンの値段の差には、希少性の違いがあります。

あまり見つからない、数が少ない。

そんな場合は、パワーストーンに限らず、値段は高くなります。

パワーストーンは、天然石ですから、ダイヤモンドやルビーみたいな宝石と同じに、自然が作り出した鉱物です。

全てが数に限りがあり、人気あるものは、値段が高くなるのは仕方ありません。

また、品質も関係してきます。

不純物があるものより、不純物がない物の方が価値が上がり、高くなります。

天然で純正なものは、やはり人気がありますし、数も少ないです。

産地も価格に大きな影響を与えます。

実は産地の違いでは、2通りの考え方があります。

1つは産地がパワースポットか、という点です。

例えば水晶は中国産もかなり出回ってますが、ヒマラヤ産の水晶の方がパワーがあるとされています。

すると自然とヒマラヤ産が欲しい人が増え、値段が上がります。

他のパワーストーンも同じ意味合いのものもあります。

2つ目は、品質による産地の違いになります。

そのパワーストーンがどこで取れた物かにより、品質が良い、悪いに分類されます。

そうするとやはり、同じパワーストーンでも、値段の差が出てくるというわけです。

2.店舗による値段の違い

昨今、たくさんのパワーストーンを置いてある店が増えています。

どこの店で買ったらいいのか、迷いますよね。

まず、異常に高いお店は怪しいので避けるべきですが、この店舗の大きさ、従業員の人数、立地条件なども、値段の違いを生んでいます。

お店も人件費や店舗代金を支払わなければなりません。

そのために必要な儲けをしなければ、経営が成り立ちません。

それに比べ、店舗にあまりお金がかからなければ、安く売っても経営は成り立ちます。

ですから、同じパワーストーンを売るにも、値段の差が生じてくるわけです。

また、店舗以外で通販のパワーストーンのお店があります。

こちらは、店舗の維持費はかかりませんが、掲載する場所や宣伝内容など難しい部分もあります。

しかし、店舗よりは、安い価格値段で販売をしてる所が多くなります。

信頼出来る通販ショップを見つけるのも良いかも知れません。

3.仕入れ業者の違い

店舗の経営者により、仕入れ先の業者が違います。

ここの経営者は、現地から安く仕入れられるとか、多くの仕入れ先を知っているとか、この店は、中国の原産地から仕入れてくるので、中国で取れるパワーストーンには強いとかの特色が現れてたりします。

そのため、同じパワーストーン店でも値段や種類の違いが出てきます。

つまり、この店のメノウは良いが、ラピスラズリならあちらの店の方が良いとなったりするわけです。

原産地を記名してくれるお店もありますから、どのパワーストーンがどこの産地のものが良いかなどの知識があると、買う店や買う石を選びやすくなりますね。

4.パワーストーンには、本物と偽物がある

実は、パワーストーンには、本物と偽物があります。

本物はそのままの天然で出来た石ですが、偽物は、本物に似せて加工された物です。

本物と偽物では、もちろん本物の方が高い値段です。

しかし、見ただけではその区別がつきません。

偽物を作りやすいパワーストーンは下記のようなものがあります。

▪ラピスラズリ→マグネサイトやハウライトに着色をしてラピスラズリとして売る。

▪ブラックオニキス→天然のオニキスは灰色をしているのですが、硫酸で科学反応を起こすと黒くなる。

ブラックオニキスはほとんど加工してあります。

▪シトリン→低品質のアメジストを熱処理や放射線照射することで、黄色に変色させて人工のシトリンを作り出す。

▪レッドタイガーアイ→タイガーアイを熱処理してレッドタイガーアイを作り出す。

▪スモーキークォーツ→透明水晶にガンマ線を放射して着色する。本物は、希少価値が高く、ほとんど流通してません。

▪黒ルチル→トルマリンの繊維が混入したもので、ほとんど金ルチル以外は加工された物である。

▪水晶→天然の悪い水晶から、不純物を取り除き、透明な良い部分だけ再度硬めて加工したものがある。

専門家でも見分けるのが難しい程、加工技術が進んでいるのが現実です。

パワーストーンの価格の違いを知ろう

このような理由で、パワーストーンの値段には違いがあります。

買う側が、本当に欲しいパワーストーンを購入するためには、信頼のあるお店を見極める事が大切です。

また、パワーストーンにはSSS、AAA、AAなどの品質のマークを見かけることがあります。

しかし、このマークは統一された品質を示すものではありません。

お店や経営者個人が、それぞれの基準で付けたものですので、勘違いしないようにしましょう。

パワーストーンの値段の違いは何なの?に関連する占い情報