アクセサリーやお守り代わりとしても人気のあるパワーストーンですが、すべての人に気に入られているわけではありません。
中にはそういったパワーストーンを嫌い、否定的な考えを持っている人もいるものです、
そういった人は、なぜパワーストーンを嫌いなのでしょうか?
今回は、そんなパワーストーンを嫌いな人の心理をご紹介します。
1.パワーストーンの効果を信じていない
雑誌やインターネットなどで「パワーストーンを持つようになってから恋愛運が上がった」「運勢が上がった」など「実際にパワーストーンを持つことによって、何かしらの効果があったという体験談を聞くことがあります。
パワーストーンを嫌いな人は、そのような体験談を信じていません。
このような人にパワーストーンを勧めても「嘘に決まっている」とか「願いが叶った人はただの偶然だよ」などと、聞く耳を持ちません。
このタイプは、パワーストーンに限らず、神社などのお守りにもあまり興味を示さず、自ら買うことはないと言って良いでしょう。
また、神様などの霊的な存在も信じていない場合も多く「目に見えない力のような存在は、この世にない」と思っているのです。