無口な男性の心理とは。寡黙になる男性には理由があるかも

最終更新日:2019年2月23日

世の中には、あまり多くを語らない無口な男性がいますが、一体彼らはどのような心理で多くを語らないのでしょうか。

無口な女性にも共通するところはありそうですが、男性特有の事情もあります。

そこで今回は無口な男性の心理をご紹介します。

1.元々口下手でうまく自分の気持ちを表現できないので無口になる

男性は女性より、気持ちを雄弁に語れない人が多くいます。

自らの感情を口に出すことが苦手で、どう表現したら良いか分かっていません。

元々口下手な男性は、何をどう話したら良いか分からないので無口になります。

決してその場がつまらないと感じていたり、相手と話すことが嫌いという訳ではありません。

本来の性格が無口なだけで他に他意はないのです。

もしこのような男性が身近にいて、もっと話してほしいと感じているならば、簡単な質問を何度かしてあげましょう。

彼が答えやすい質問を用意することで、少しずつ話してくれるようになりますよ。

2.反論や干渉が面倒なので無口になる

自分が何か言った時に反論されたり干渉されるのが嫌で、どんどん自分のことを話さなくなってしまう男性です。

例えば夫婦間なら子供の教育への方針など、ちょっと意見すると奥さんに旦那さんの意見の何倍もの反論が返ってきてしまうことがあります。

ケンカしたり自分の意見を押し通すのが面倒だと思う夫は、面倒な言い争いを避けるために奥さんに折れるような形で寡黙になってしまうことがあります。

夫にしろ彼氏にしろ、話し合おうとするとろくに自分の意見を言ってくれないという場合、自分が我を通しすぎて男性側の意見を聞く姿勢ができていない可能性があります。

そうした時に「なんで何もしゃべらないの」と怒ってしまうと、男性は余計に話せなくなってしまいます。

一度自分の意見を通そうとせずに、相手の話を聞く姿勢をとりましょう。

3.余計なことは言わない方がいいと思っているので無口になる

口は災いの元とも言いますが、会社なり、家族なり集団の中で、ちょっとした言葉から悪口影口など噂に尾ひれがつくことがあります。

結果自分の信頼を失墜するようなことがあるなら、黙っていた方がいいという心理です。

こういう男性は、元々会社でも同僚とプライベートな付き合いまではしないという人が多いです。

自分はあまり自己主張しない方が良いと考えるのです。

男性は余程理屈で相手を論破できる自信がない限り、面倒ないさかいや言い争いは好まない人が少なくありません。

これも、もともと男性が女性に比較して雄弁ではない人が多いことに起因しています。

4.面白いことが言えないので黙ってしまう

飲み会などの場でも大人しい人は、面白い話題がうまく提供できないので、聞く側に徹します。

中には普段は大人しくても、酒が入ると人が変わったように雄弁になる人がいます。

それは元々その男性に面白い資質があるのに、表に出すと自分がどう見られるかが不安で、普段は表に出せないのかもしれません。

最近は、女子会に呼ばれる「女子会男子」など、盛り上げ役として期待される「芸人のMCのような男子」が期待される場合もありますが、実際そういう資質を持つ人というのはなかなかいないものです。

また、友人に盛り上げるのが上手で多弁な人がいる場合、ついつい聞き役に回ってしまう人もいるでしょう。

つまらないことを言ってすべってしまうくらいなら、黙って聞き上手になっていた方がいいと考え無口になるのです。

5.言葉が苦手なので他の表現で表せばいいと思っている

言葉で表現することが苦手なので、プレゼントなどで感情を表現しようとする男性です。

この場合は元々無口なのに、更にそういった意識のため普段からしゃべらないようになります。

女性は自分の感情をストレートに表現できる人が多いのに対し、男性は日頃の感謝を多くの言葉ではなくプレゼント等に託したりします。

また、怒ったりした場合でも、男性は言葉で論理的に怒りを表さず、そこら辺の物にあたってしまうなど、自分の感情を他の媒体で表現して、口で言わない人もいます。

女性の中には物足りないと感じる人もあるかもしれませんが、喜びなどプラスの感情は物足りなくても、怒りなどマイナスの感情は、あまり理攻めで表現されてもかえって疎ましいものです。

こういう時は無口な男性の方がかえって助かる場合もあるでしょう。

物にあたるような人はある意味愚痴や不平不満よりたちが悪い場合もありますが、自分が上手に言葉でストレスを吐けないため、鬱積した感情を爆発させてしまうのです。

無口な男性の心理を知ろう

共通して言えるのは、元々男性は感情表現を言葉で行うことが女性より不得手なのに、周囲が自分の意見に対し聞く耳を持ってくれない人が多いと、余計無口になってしまうという傾向がみられるようです。

無口な男性でも、素晴らしい考えや、本当は伝えたい思いをたくさん持っているかもしれませんので、そういう男性には、聞く姿勢を持って接するとよいですね。

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