噛み癖がある彼氏の心理とは。なぜ彼女の身体を噛みたがるのか

最終更新日:2019年8月29日

あなたは付き合っている男性に噛まれる経験をしたことはありますか?

実は「噛みたがる男」というのは意外に多く存在しています。

付き合っている女性の身体の一部を噛むことが好きで、それを繰り返すうちに癖のようになってしまっている男性です。

「私の彼氏もそう。なんで噛みたがるんだろう?」と、噛む男性の気持ちが分からず不思議に思ったり、困っている女性もいるはずです。

そこで今回は噛み癖のある男性の心理をご紹介します。

1.「食べてしまいたいほど君が大好き」というアピールで彼女を噛む

「噛む」というのは「食べる」という行為の象徴になります。

ですから女性の身体の一部を噛みたがる男性は、多くの場合「女性を食べる疑似行為」として噛んでいるのです。

要するに「食べてしまいたいぐらい君のことが大好き」と彼女にアピールしたいというのが、そうした男性の持つ心理です。

たまに甘噛みされる程度であるならばまだ理解ができますが、毎回のようにどこかを噛まれるなど度が過ぎると女性にとっては少し怖い心理状態ですよね。

しかし常識の範囲内の行為であれば、それだけ自分が彼氏に愛されていることの証拠と捉えることもできます。

ですから噛み癖のある彼氏とつきあっている女性は、限度を超えない範囲で彼氏の噛み癖をなるべく許容してあげましょう。

彼の独特な愛情表現であり、それを許してあげることが二人の円満な関係維持に役立つからです。

もしあなたが、彼が噛んでくることをどうしても許容できないのであればその気持ちをきちんと伝えましょう。

噛むことで二人の関係性が悪くなるのは彼も本意ではないはずです。

注意点としては、伝える際には「噛むなんて信じられないし嫌だ」「気持ち悪い」などと彼を否定するような言葉は決して使わないでください。

彼の行為だけをあなたは否定しているつもりでも、彼自身には自分を否定されているように感じてしまう恐れがあるからです。

きちんと「噛まれると痛くてつらいからやめてほしい」など、彼が誤解することのないように具体的に、そして丁寧に伝えるように心がけましょう。

2.「君は僕だけのもの」というアピールで彼女を噛む

周囲にアピールをしたいという心理から、噛み癖が生じているケースがもう1つあります。

それは「君は僕だけのもの」というアピールです。

前項の心理の場合には「食べたい」ほど大好きという愛情的な欲求の表れでしたが、こちらは「君を独り占めしたい」という独占欲の表れです。

そうはいっても男性の中には浮気性の人も多く、つきあっている彼女がいるにもかかわらず、ほかの女性につい目がいく、ということも決して珍しくはありません。

しかし自分は浮気性であるのにも関わらず、付き合っている彼女には自分一筋でいてほしいという、大変身勝手な要求をする困った習性があるのも男性です。

その独占欲が特に強い男性は、いわば彼女の身体に自分のものだという証である「烙印」を押すかのような感覚で、肌に歯を立てるということがあります。

これはキスマークと同様の意味合いを持つ行為と捉えられます。

しかしながらキスマークは一般的なものに対して、歯型は珍しいものです。

歯型を見ることはなかなかありませんし直接的で周囲の目もひくため、噛むという行為の方を好む男性も多いものです。

そういった彼氏の場合、独占欲が強いのに加えて心配性でもあるケースが見受けられます。

そういった彼氏の心配な気持ちをおさめるためには、態度だけではなくきちんと言葉で「好きだよ」と愛情表現をするようにしましょう。

ストレートな愛情表現により自分は愛されているんだという自信がわき、気持ちが満たされると彼氏の「噛む」という行為も落ち着いてくるかもしれませんよ。

3.「かまってほしい」という甘ったれた心理から彼女を噛む

噛み癖のある男性に共通して言えるのが、強い幼児性をもっているということです。

口で女性の肌を噛むという行為は、赤ちゃんが安心するためにお母さんのおっぱいを吸うという行為につながります。

ですから、彼女の身体の一部を口に含み、噛むという行動をすることでその男性は母親に抱かれ、しっかりと守られている安心感を再現しようとします。

これはほぼ100%無意識の行為なのですが、深層心理にはそうした強い幼児性が隠れています。

その幼児性は「僕にかまってほしい」という甘ったれた心理にもつながります。

そのため彼女から「噛むのはやめてよ」「嫌なんだけど」などとたしなめられたり、強く拒否されたりすると、こうしたタイプの男性はかえって喜ぶ傾向にあります。

身体は大人になっても精神的にはまるで赤ちゃんのような子どもだからこそ、甘えてあなたを噛んできているのです。

このタイプの男性は言葉で伝えても意味がありません。

どうしても彼に噛むのをやめてほしい場合には、「噛む」という行為に変わるものを提案してみることが有効です。

寂しくて甘えたいときには、噛む代わりに例えば「手をギュッと力強く握る」「髪を好きなだけ触らせてあげる」など身体の一部に触れるものならなんでも構いません。

噛むという行為以外で、彼が求めることをさせてあげるようにしましょう。

4.女性の柔らかい皮膚感覚が好きだから噛む彼氏

もう1つの心理は、もっと即物的なものです。

すなわち「女性の柔らかい肌に歯を立てたときの、その皮膚感覚が好き」という単純な心理です。

この心理には、複雑な深層心理や意識は全く隠されていません。

「女の子の肌を噛むと口と歯が気持ちいい」というだけのことだからです。

一度噛んできたときにすぐに注意をしたり、不快感を示せばやめてくれることもありますが、月日が経っている場合にはなかなか難しいかもしれません。

なぜなら悪気はなく繰り返すことで癖となってしまっているので、本気で怒ってもやめてくれる可能性は低いからです。

無理矢理やめてもらったとしてもそれが不満としてどんどん溜まってしまい、安易に自分の望む通りに噛ませてくれる女性の所に行ってしまうことも考えられます。

ですので嫌な場合には、1日何回まで、1週間で何回まで、と具体的な回数を制限できないかを交渉してみましょう。

はじめ彼氏は嫌がるかもしれませんが、日にちごとに慣れ、まるで噛むことは「ご褒美」のような扱いで特別なものだと認識するようになるでしょう。

回数制限を設けることであなたはグッと気持ちが楽になるはずです。

好きで付き合っているもの同士なのですから、お互いに譲歩しあえるところは譲りあうようにしていきましょう。

5.噛んで痛がるあなたの反応を楽しんでいる

あなたの彼氏がSキャラである場合、あなたの肌を噛むことによってあなたが「痛い」と言ったり、顔をしかめたりする様子を見て楽しんでいると考えられます。

これはまさしくドSな彼氏特有の心理だと言えるでしょう。

男性は女性よりもサディスティックな性格を隠し持っている場合が意外にも多いのです。

普段はとても優しく紳士的な男性であっても、いざ彼女とのイチャイチャがスタートするとサディスティックモードにスイッチが切り替わることも珍しくはありません。

あなたの彼氏がドSであればあるほど、噛む力がどんどんと強くなっていったり、歯型の跡がくっきりとつくまで執拗に噛みつかれたり、人目のある公共の場でも急にこっそり噛みついてきたりします。

そういった時には、本人でも抑えられないくらいの「噛みつきたいという欲求」が発動している状態です。

いくら大好きな彼氏がしてくる行為だったとしても、本気で痛かったりして本当に心底やめてほしいと感じることもあるでしょう。

そのような時には弱々しく泣いたり、悲しそうな声で痛がったりしては彼氏の思うつぼです。

それよりも本気で彼氏を思いっきり叱ることがオススメの方法です。

真剣な表情で「このままでは嫌いになり、別れることになるかも」と伝えるのも良いでしょう。

そうすることで少しは自分のSな行動を振りかえり、反省して、おとなしくなるはずです。

6.ストレスの捌け口として彼女を噛んでいる

今までの心理とは少し違い彼氏のストレス解消のために行われることもあります。

どんな人にでも生きている限りストレスからは避けることができません。

人それぞれストレスとの向き合い方や解消法は違います。

女性の場合には友人と愚痴を言いあったり、買い物をしたり、美味しいものを食べたりなど様々な方法があります。

しかし男性の中にはうまくストレス解消できない人もいます。

そんな男性が「女性を傷つけ噛む」という形でストレス発散しています。

自分より弱い女性を意のままに扱うことで満足感を得ているタイプです。

こういった男性は噛むだけでなく、叩いたり、言葉の暴力を行っているケースも考えられます。

甘い言葉を彼氏がかけてきても、本気で好きな相手が悲しむようなことはしないはずです。

好きという感情だけに流されず、彼氏と距離をとる、別れるなど冷静に対応していきましょう。

彼氏に噛まれて我慢できるレベルか否かがポイント

我慢できるレベルの噛み癖であれば、彼氏のその癖を受け入れ、うまくつきあえるよう努力していくといいでしょう。

ただ傷がついたり、血がでるほど強く噛むような場合には断固拒否しなくてはなりません。

そうした行為は次第に暴力へとエスカレートしてしまう可能性があるからです。

キッパリ拒否をしても、あなたが本気で痛がっている様子をみせても噛み続けてくる様な男性は、あなたのことを大切には思っていません。

噛まれるということは傷つけられるということです。

彼女を傷つけても何も感じずやめようとしないというのは、彼氏としての条件を満たしていません。

最終手段として、我慢できないような噛み癖があり、拒否しても繰り返し噛んでくるのであれば別れを決意しましょう。

自分の身体は自分にしか守れません。

今の彼氏と別れても、きっとあなたのことを大切にしてくれる新しい彼氏ができるはずですよ。

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