女性を「ちゃん付け」で呼ぶ男性の心理4つ。彼氏でもないのに親しげに、ちゃん付けしてくる理由とは

最終更新日:2019年7月10日

学校や職場で女性を呼ぶときに「ちゃん」付けで呼ぶ男性は結構多いものです。

ただ、元々近い間柄なら自然ですが、そこまで距離の近くない相手だった場合は戸惑ってしまうことも事実です。

なぜ男性は女性を「ちゃん」付けで呼ぶのでしょうか。

わざわざ「ちゃん」付けするのですから、どういった心理でそうしているのか知りたいですよね。

そこで今回は女性を「ちゃん付け」してくる男性の心理をご紹介します。

1.相手の女性に親しさを感じているから

男性が相手の女性をちゃん付けで呼ぶとき、そこには「相手の女性に親しさ、好意を持っている」ことを分かってもらいたがっている場合があります。

「○○さん」と呼ぶより「○○ちゃん」の方が心理的な距離は当然ぐっと縮まります。

男性は、もともと女性に対しては親しい間柄になりたいと願っているものです。

「この女性いいな」「好感が持てるな」と思うと、相手の女性にも自分に親しみやすさを感じて欲しいと思うのです。

それが恋愛感情というものではなくても、親しく話ができるような間柄になりたいと思っている男性は多いものです。

そして相手の女性にも、自分が相手に心を開いているのと同じくらい、自分に心を開いてほしいと思っているのです。

もちろん「この女性と親しくなるのは少し」と若干引いている気持ちがあるなら、ちゃん付けで相手を呼ぶことはまずないでしょう。

2.ちゃん付けで呼ぶ女性に恋愛感情があるから

今以上に関係を縮めたい、親しくなりたいという気持ちだけでなく、相手にも「自分に親しみを感じて欲しい」というアピールをしたくなり、ちゃん付けをする男性もいます。

また、女性をちゃん付で呼べば、周囲の人に「俺たち、こんなに仲がいいんだよ」とアピールすることにもつながります。

もちろん恋愛感情というのは一方通行であることも十分あり得ます。

男性の片思いだったり、意中の女性とは友達や仲間関係ですらなかったりということもあるでしょう。

しかし、女性との間に距離があるにもかかわらず、相手に自分のことを分かって欲しいという気持ちが強すぎるあまりちゃん付けをしてしまう男性もいるのです。

もちろん、当の女性にその男性への気持ちが一切なかった場合、相手や周囲に気持ちをアピールするような男性の行為はただの迷惑行為になってしまいます。

あまり、ちゃん付けをされたくない場合には、きちんと迷惑であることを相手の男性に伝えましょう。

3.女性のことを守るべき存在、自分より下の存在だと思っている

女性に対し、ちゃん付けをする男性の中には女性に恋愛感情があるからだけではなく、無意識に女性のことを「自分より下の存在」「守ってあげなければいけない存在」だと認識している人もいます。

「女性という存在は自分より下だ」と頭から思い込んでいる男性は多くいます。

そうした男性は、女性というものは「男性に守られるべき、弱い存在」と考えています。

下の立場といってもケースバイケースなのですが、例えば職場において上司の男性が部下で後輩の女性をちゃん付けで呼ぶ場合を想定してみましょう。

こうした場合、当の上司はあなたを「自分より会社内での立場が低く、弱い存在」と認識しています。

女性の方が役職も経験値も下となれば、当然経験豊富な自分が弱い女性を守ってやらなければと考えます。

女性の年齢が男性より下だったら、ますます男性にそう思われる可能性が高くなります。

そのため、女性に対する庇護の気持ちから、相手をちゃん付けで呼んでしまうことになります。

もちろん、相手の女性の役職が自分より男性より上であった場合、ちゃん付けで呼ぶことなどはしないでしょう。

また私的な場面でも、相手女性に対する親しみから、同等な立場の女性や年下の女性にちゃん付けをする男性は多くいても、女性が年上なら男性はちゃん付けをすることは控えます。

仕事の場面でも、あるいは私的な場面でも、男性は「自分より上」と認めた女性のことをちゃん付けで呼んだりしません。

ちゃん付けで呼ぶのは、やはり無意識に女性を「自分より下である」「守ってやらなければ」と認識しているからと言えるのです。

4.色々なところに顔が効くと思われたいから

色々なところに、親しい関係の女性がこんなにたくさんいますということを周囲にアピールしたい男性も、女性をちゃん付けで呼ぶ傾向があります。

もちろん世の中には本当に顔が広い男性がいて、会社や行きつけのお店などでたくさんの女性と良い交友関係を築いている人もいます。

しかし、中にはそうでもないのに、色々な場所で色々な女性をちゃん付けで呼んでいる人もいます。

こうした男性は本当に仲の良い女性だけでなく、少しした知り合いだったり、それほどお互いのことを詳しく知らない間柄の女性のことも平気でちゃん付けで呼んでしまいます。

本来であれば、それほど親しくないのにちゃん付けで女性を呼ぶのは礼儀を欠く行為です。

ちゃん付けされた女性も「あんまり仲良くないのに、あの男性、ちゃん付けで私を呼ぶなんて」と困惑してしまうこともあります。

しかし、男性の方ではそんな女性の気持ちとは裏腹に「俺たちは本当に仲が良い」と思いたいのです。

また「周囲の人に、あの人は色々なところに顔が効くと思われたい」という見栄があり、周囲に見せつけるためにそうしていることもあるでしょう。

最初は親しくなくても、男性が余りにフランクに「○○ちゃん、久しぶり。元気?」などと繰り返してきたら、そのうち女性も「あの人少し変わってるけど、面白いわ」などとほだされて本当に親しい間柄になれることもあります。

しかし、相手の距離を縮めたいあまり、親しくないのにちゃん付けをするのは、基本的にはリスキーな行為であることには間違いありません。

女性の中にはよく知らない異性に対して本当に警戒心が強く、フランクな態度に出られるほど引いてしまう人もいます。

この場合、下手をすると仲良くなるどころか「図々しい人は嫌い」とばかりに、女性から徹底的に嫌われてしまうということにもなりかねません。

ちゃん付けで、意中の女性と仲良くなりたい、と願っている男性には、くれぐれも女性の態度に注意を払ってほしいものです。

女性が嫌がるそぶりを見せているのにちゃん付けで呼び続けることは、自分の気持ちの押し付けでしかないからです。

男性がちゃん付けしてくる理由を知り対処しよう

基本的に男性の方では、女性に親しみを感じて欲しい、距離を縮めたいという気持ちでちゃん付けをするものです。

場合によっては、そんな男性に対してこちらもあっけらかんと「○○ちゃん」などとフランクな態度で接してみるのも良いでしょう。

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