2.カラオケで歌わない休憩時間を確保するため
一人でひたすらカラオケを熱唱し続けたいという人がヒトカラを行うものです。
しかし、一人で何時間も歌い続けていると、喉がかれてしまいます。
そうならないように休憩を挟んでも、その休憩の時間は料金が無駄になってしまいます。
そこで、どうせ無駄になるのなら誰か一人適当な友人を誘えば、休憩している間に相手が歌ってくれて料金が無駄にならないという思考が働きます。
そこから、二人きりでカラオケに行こうとすることも考えられます。
本当はヒトカラがしたいけど料金を無駄に払いたくない、という節約の心理であってそれ以上の深い意味はありません。
あなたが歌が好きでカラオケによく行くという場合には、誘えばOKしてくれると考えて誘ってきたのかもしれません。