急に「それちょうだい」や「これ、飲んでみて」などと飲み物をシェアしようとする男性いませんか?
なぜ人の飲んでいる飲み物を欲しがるのでしょうか。
今回はそんな付き合っていないのに飲み物をシェアしようとする男性の心理についてご紹介します。
1.少なくとも嫌われていないと判断してもいい
付き合っているカップルにとっては、飲み物をシェアするのは自然なことですが、付き合う前であればどうでしょうか。
おそらく、好きな男性であれば悪い気はしないという方が多いのではないでしょうか。
しかしながら何とも思っていない男性からシェアされると嫌悪感が起きます。
それが通常の反応です。
では男性は何を意図して飲み物のシェアをしようとするのでしょうか。
これは深い考えがある場合とない場合があるのですが、少なくとも一般的な男性は嫌いな女性に飲み物をシェアしようとはしません。
自分に置き換えて考えてみて欲しいのですが、女友達同士でも、この人になら飲み物シェアしてもいいけど、この人にはシェアしたくないなという人っていますよね。
基本的飲み物をシェアするのが嫌だと思う相手って自分と合わなかったり、ちょっと清潔感がなかったり、何かしら嫌な理由があります。
基本的にはその心理は程度の違いはあれ、男性にもあるものです。
そのため飲み物をシェアされた場合は、少なくとも自分は嫌われていないと判断して間違いないといえるでしょう。