1.大雨の夢は運気が上がっていくサイン
最近なんだかついていないな…なんていうときってありますよね。
そんな時に大雨の降る夢を見たら、それは吉兆のサインです。
大雨は自分の身の周りにある、停滞した運気を洗い流してくれることを暗示しているからです。
特にざっと大雨が降った後、やんで晴れ間が見えたり虹が見えたり夢の場合は、思いがけない幸運が舞い込んでくる前兆とされています。
ただし、大雨が長雨であったり冷たかったりしたような場合は、運気は停滞すると考えられあまり良い暗示ではありません。
雨が降っている夢というのは、基本的には運気が下がっている状態を暗示しているのですが、雨がその悪い運気を洗い流してくれる、とも考えられるので、吉夢ともとらえられることができます。
雨の降る夢は部屋から眺めているよりも、雨に打たれている夢を見た方が吉夢とされています。
ただし雨に打たれてすっきりした場合は吉夢とされていますが、濡れてびしょびしょになってしまった場合は、周囲の様子が見えていないということの暗示と言われていますので、気をつけましょう。