「女は顔が全て」と言う男性の心理3:性格の相性は後でどうにでもなると思っている
「どんな性格の女性とも上手に付き合うことができる」という自信がある男性も、女性を顔で選びたがります。
どれだけ性格が違っても合わせられる柔軟さを持ち合わせているので、内面がどんな女性でもそれなりに楽しく付き合うことができます。
女性の内面を全く重視していないので、女性を選ぶ基準は顔のみとなります。
そのため、顔が全てと言うことになります。
また、こうした心理を持つ男性はモテモテで引く手数多な状況が多くなります。
そのため自分から女性を選び放題だったりもします。
彼は誰と付き合っても楽しく交際できるで、言い寄る女性の中からわざわざ不美人を選ぶ必要がありません。
ですから、美人としか付き合う意義を感じず、女性は顔が全てだと言い切るのです。