クールでカッコよくて好きになった彼が、ただのドライな彼氏で何だか不安な気持ちになってしまったなんてこと無いでしょうか。
付き合う前はとても優しくて、気にかけてくれてたのに付き合ってみたらドライな人だったり、関係が長くなるにつれドライな面ばかりが目立ってしまったりしたら、付き合っていても本当に愛されているのか不安になりますよね。
でも、そんなドライな彼に我慢して合わせていたらどんどん溝が深まるばかりです。どう付き合っていけば上手く行くのかドライな彼氏の特徴を踏まえてご紹介します。
1.ドライな彼氏は感情を表に出しにくい
ドライな彼氏はとても感情を表に出しにくいです。
それも恋愛する上で大切な喜と楽があまり相手に伝えるのが苦手なのです。しかし恋愛は相手によって性格も変わると言いますよね。彼が感情を表に出さないからと言って自分も出さなくなってしまったら、きっと悪循環でコミュニケーションの取れないカップルになってしまいます。
そうならないためにまずは、自分が喜怒哀楽をしっかり出してください。
その中でも例えば、彼氏とお笑いのDVDを見て笑ったり、映画を見て楽しそうにしてみたり何かに刺激を受けて、感情を表に出している様子を彼氏に見せてください。
そうすると、彼は今までドライに生きてきたのに、今の彼女はとても感情を表に出してきているから、自分も感情を出してみようと思ってくれます。
それにより彼のドライな部分が徐々に減っていくでしょう。ドライな性格だとしても彼女には特別な感情を出せるように導くのです。