情で付き合う男性の心理とは。なぜ恋愛感情がなく好きでなくとも付き合うのか

最終更新日:2019年4月7日

それほど好きでなくても、情があるから付き合ってしまう事が男性にはあります。

そんな男性の心の奥には、いったいどういう気持が隠されているのでしょうか。

情で付き合う男性の心理についてご紹介します。

情で付き合う男性の心理1:別れを切り出したら可哀想だから

情で付き合う男性の心理に、相手の女性が可哀想だからというものがあります。

男性の中では既に彼女に対して恋愛感情はありません。

しかし、はっきりと別れを告げてしまうと、目の前にいる女性を悲しませることになるので相手に対して別れの言葉を言うことが出来ません。

別に今は特にほかに気になる女性もいないとなると、あえて彼女と別れるという選択をとらない様になります。

男性が情で彼女と付き合ってしまうのは、彼女が別れの言葉を言われて耐えられるだろうかということを、気にしているからです。

仮にもう好きではなくても、そんな可哀想な事は出来ないという気持ちが心の中にあるので、情で付き合ってしまいます。

2.彼女に慣れ親しんでしまったから

情で付き合う男性の心理の中には、彼女に慣れ親しんでしまったという心理があります。

長く付き合って来て、女性としてはもう好きではなくても、彼女といると居心地が良いため別れずにそのまま付き合い続けてしまいます。

一緒にいた時間が長ければ長いほど、お互いの性格や癖などが分かっています。

激しい情熱はもうなくなってしまっても、だからといって仲が悪くなったわけではありません。

そばにいればそれなりに楽しいし、何よりお互いのことが分かっているので、気を使わないで済むのです。

長年連れ添った夫婦みたいに、分かり合えるものがあります。

だからこそ「好き」ではなくても、2人で一緒にいてもいいかなと思ってしまいます。

他によっぽど心を動かされる女性がいれば別ですが、もう一度誰かと関係を築くとなると、考えるだけで面倒で疲れてしまいます。

今の彼女は女性として好きではなくても、慣れ親しんでしまったから、このまま付き合っていこうという心理が働いています。

元々男女の恋愛ホルモンは3年程度で失われると言われています。

その後にも続くかはこうした情が大切になっていきます。

そのため、この様な心理から情で付き合っている場合には特に問題がないと言えます。

3.相手のことが心配だから情で付き合う

彼女のことが好きでなくても情で付き合ってしまう時、男性の心理の中には「相手のことが心配」というものがあります。

自分が離れてしまったら、彼女は大丈夫だろうかという気持ちがあります。

頼りなくておっちょこちょいの彼女だったら、自分がいなくなったらどうなってしまうんだろうと心配してしまいます。

今まで自分がそばにいてサポートしてきたけれど、別れてしまったら、どうやって彼女はやっていくんだろうかと考えてしまいます。

男性には「守ってあげたい」という保護欲があります。

そしてそういう気持ちは、もう好きでなくなってしまった女性に対しても向けられています。

仮に好きではなくても、自分が守ってあげなくてはならないと考えてしまいます。

彼女が自分のことを頼りにしていて、別れを考えたこともなさそうなら、男性としてはやはり「別れよう」とは言えなくなってしまいます。

彼女のことが心配だからこそ、そのまま情で付き合い続けてしまいます。

恋愛感情ではなく、放っておけないという心理です。

4.二人の思い出があるから情で付き合う

情で付き合う男性の心理には、二人の思い出がありすぎるからというものがあります。

今までずっと一緒にいて、どこに行っても二人の思い出があるなら、なんだか寂しくなってしまい、別れることが出来なくなってしまいます。

街の中を歩いていても、二人で一緒に過ごした思い出が溢れています。

「あ、この店は二人で飲みに来た」「この店で彼女が洋服を買っていたよな」などと色々と思い出してしまいます。

家でテレビをみていても、彼女が好きだった芸能人が出ていれば、どうしても彼女のことを思い出してしまいます。

それが激しい恋愛感情でなくても、ずっとそばにいた女性の思い出なら懐かしいし、寂しくなってしまいます。

もう好きではなくても、そういう二人の思い出が、彼女に対して執着する気持ちを生み出します。

2人の思い出が色々あるなら、男性は情で付き合うことができます。

もし別れてそのすべてとお別れをすることになるとしたら、寂しすぎて辛くなってしまうからです。

5.一人になったら寂しいから付き合い続ける

情で付き合う男性の心理の中には、実は「一人になったら寂しい」という気持ちがあります。

もし彼女と別れてしまったら、週末に一人で過ごさなくてはならないし、夏のバカンスを過ごす相手もいなくなってしまいます。

情で付き合うことができるのは、男性が女性に対して「嫌な感情」がないからです。

もう好きではなくても、嫌いじゃないなら男性は付き合い続けることができます。

もしほかに好きな人が出来たら、さすがに別れを考えますが、そうでないなら「もう少しこのまま一緒にいてもいい」と思ってしまいます。

今までずっと彼女と一緒にいたのに、急に一人になるのは寂しいと考えるのです。

そのため情があるうちは、そのまま付き合ってしまいます。

この場合は、他の女性を見つけるとすぐに別れを切り出してきます。

情で付き合う男性の本心を知ろう

情で付き合う男性の心理には、心のベースに「彼女のことがきらいではない」というものがあるからこそ、付き合ってしまうことができます。

男性の方が、そういう意味では恋愛に対してストライクゾーンが広いといえるかもしれません。

そんな男性は、他に好きな女性ができない限り、情に流されて付き合い続けてしまいます。

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