服装に無頓着な男性の心理4:面倒くさがり
とにかく、服装を選ぶのが面倒くさいからという理由で、親が買ってくれたもの、貰い物を適当に着ているという面倒くさがり屋な男性もいます。
服装に無頓着なのは、興味がない訳でもなく面倒くさい気持ちの方が勝っている状態です。
洗濯で干してあるものを適当にとったり、いつも着ている組み合わせから全く変えないという男性もいます。
考えるのも、忙しかったりすると酷く面倒に感じます。
面倒くさがり屋でも、デートの時やきちんとした場では、場にあった服装を心がけて欲しいですよね。
とにかく選ぶことが面倒なだけなので、周囲の女性が服を選んでくれれば素直にそれを着てくれます。
ですので、彼をオシャレにさせるなら、周囲が彼の服を見繕ってあげましょう。
そうすれば彼はオシャレになっていきます。
そしてオシャレになった自分が、周囲からホメられると服を面倒でも選ぶとメリットがあると感じてくれます。
メリットがあるなら少しくらい時間がかかっても良い服を探そうと考えるようになっていきます。