水晶

水晶が本物か偽物かを見極める方法

最終更新日:2016年11月6日

水晶は、様々な効果を持つパワーストーンです。

しかし、ショップで販売されている物をみても、一見本物かどうかが分からないということがあります。

水晶ではなくガラスなどでしたら、得られる効果はまるで違ってしまいます。

水晶が本物かを見極める方法を知って、パワーのある石を持つようにしましょう。

1.水晶が冷たいかどうかで判断する

水晶が本物かどうかを見極める方法に、触った時に冷たいかどうかで判断するというものがあります。

水晶は、偽物の石よりも温まりにくいからです。

水晶を持った時、ひんやりとした冷たさを感じることがあります。

肌に心地よく、いつまでも持っていたいような気分になることでしょう。

水晶というのは、温まりにくいという特徴があります。

熱を素早く逃がしてしまうので、持った瞬間に「冷たい」と感じることが多いでしょう。

偽物の水晶もどきの材質は、ガラスであることが多いのですが、ガラスは水晶に比べて熱が伝わりやすい物質です。

また、一度温まると、冷めにくいという特徴もあります。

もし、二つのうちのどちらかが本物というような場合は、触った時に冷たい方が本物の水晶であるはずです。

「この水晶、本物かな?」そう思った時には、いくつか触ってみて、冷たいままの石を選びましょう。

本物の水晶は、熱を逃すので、冷たいままの状態であるからです。

2.水晶を通して細い線を見てみる

水晶が本物かどうかを見極めるには、水晶を通して細い線を見てみましょう。

それが本物の水晶かどうかを判断する方法となります。

本物の水晶を通して、何か細い線を見てみると、ある程度の角度に限りますが、線が二重に見えることがあります。

本物の水晶は結晶構造が六方晶系のため、光の屈折があります。

例えば糸や髪の毛のような、細い線状のものを、水晶の反対側において、見つめてみましょう。

すべての角度からではありませんが、どこかで糸や髪の毛が二重に見えるはずです。

これは、本物の水晶が持つ特徴となります。

同じことをガラスなどでやってみても、二重線に見えることはありません。

例えばショップなどで、水晶が本物か試してみたい時、簡単にチェックすることができる方法なので、迷ったらぜひ試してみてください。

本物の水晶は、やはりガラスとは異なります。

独特の特徴があるので、それを目安にして、本物かどうかを探ってみるようにしましょう。

3.水晶の硬さをチェックする

水晶が本物かどうかを見極める方法で、一つポイントとなるのが「硬さ」です。

水晶は、非常に硬い物質であるので、傷つきにくいという特徴があります。

本物の水晶なら、例えば普段から身に着けていても、ひっかき傷などがつくことがありません。

また、落としてしまった時も、ガラスに比べてダメージは少なくなります。

水晶の硬さは、ひっかき傷のできやすさを示す「モース硬度」によると、硬度7の硬さです。

一番硬いのは、硬度10のダイヤモンドとなります。

それに比べてガラスの場合は、硬度4なので、水晶に比べてはるかに傷がつきやすいと言えるでしょう。

水晶が持つ硬度7の硬さは、ナイフなどで傷をつけることができないほどの硬さとなります。

本物の水晶でなければいらないというような場合、思い切ってナイフで傷をつけてみると良いでしょう。

傷がつくなら、プラスティックやガラスのような別の物質、傷がつかないようなら、本物の水晶であると言えるでしょう。

水晶は、硬度7の硬い石です。

本物かどうかを知りたい時は、水晶の硬さをチェックしてみましょう。

4.水晶の重さを調べてみる

偽物の水晶として販売されているものは、材質がガラスだったりプラスティックだったりします。

それらは水晶に比べて、はるかに重さがありません。

水晶が本物かどうかを見極める方法に、その水晶の重さを調べてみるという方法もオススメです。

手に取った時、ガラスやプラスティックのものは、水晶と比べて軽いはずです。

持った瞬間「あ、軽い」と、気が付く人も多いでしょう。

水晶と同じくらいの大きさのものと、重さを比べてみるのもオススメです。

例えば水晶のペンダントトップなら、同じような大きさの、プラスティック製やガラス製のものと重さを比較してみるのです。

もし明らかに「重い」と感じるようなら、その石は水晶であると言えますし、逆に同じような重さなら、偽物である可能性が高まります。

水晶は、ガラスやプラスティックよりも重いので、気になったら意識して手に持ってみましょう。

そうすれば、本物かどうかに気が付くことができるはずです。

5.偏光板を使用してみる

本物の水晶かどうかを見極める方法に、偏光板を使用してみるというのもオススメです。

本物の水晶なら、二枚の線偏光板で挟んでみた時、内部に虹色の輪が現れるからです。

本物の水晶の場合、水晶を形成する二酸化炭素(SIO2)がきちんと結晶しています。

そのため、偏光板を通した光が、水晶の球の中で「複屈折」または「偏光面が回転するような動き」をします。

その結果、水晶の内部に虹色の輪が現れるのです。

水晶のように見えても、ガラスやプラスティックの場合は、このような虹色の輪が現れることはありません。

ガラスの場合は、十字の影が現れます。

どの角度から見ても十字が見えるので、ガラスということがはっきり分かるでしょう。

偏光板を使用してみれば、水晶かどうかを見極めることができます。

持っている水晶が本物かどうかが分からなかったら、この方法で確かめてみましょう。

本物の水晶を見極めよう

本物の水晶は、大きなパワーを秘めています。

水晶の形状に考慮して、本物かどうかを見極める方法を選んで確認してみましょう。

本物か分からないようなものを持っていても、何だか落ち着きませんし、その石のパワーを信じることができません。

本物の水晶こそが、持ち主に良い波動を送り、いい方向に導いてくれることでしょう。

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