1.占いは目に見えないものなので信じない
占いを信じない、興味が無い人の心理として、そもそも目に見えない不明確なものは一切信じないとしている人が多いです。
占いといってもその種類は占星術や手相など、種類はいろいろありますが。
占ってもらう側の一般人からしてみれば、正直どの占いも理屈はよくわからないという人も多いのではないでしょうか。
そのため占ってもらう側からしてみれば、何を根拠に話しているのか理解しがたいところがあります。
占いに興味のない人は、そんな不明確ものに自分のこれからを判断されるのは、とてもじゃないが胡散臭くてしかたがないと思うのが普通です。
このような人は非常に現実主義的な考えを持っているので、超能力や幽霊など、非科学的なことにも興味が薄い場合が多いです。