戦争が起こる夢を見た時の意味とは

最終更新日:2019年2月9日

嫌な夢というのはいろいろな種類がありますが、中でも戦争が起こるという夢は目覚めた後に嫌な感情を残すものです。

起きたとき、戦争の夢ほど夢でよかったとほっとするものはありません。

それでは戦争が起こる夢には、どのような意味や深層心理が隠されているのでしょうか。

1.戦争の起こる夢は不安の証

戦争が起きる夢を見ている間、多くの人は不安を感じているはずです。

これからどうなってしまうのだろうか、自分は生き延びられるのだろうか、大切な人はどうなるのかといった様々な感情を感じることでしょう。

戦争の夢が象徴しているのは、そういった精神的な不安そのものです。

戦争が起こる夢を見たとき、まず恋人や家族のことを心配したなら、自分の恋人や家族関係に大きな不安を抱いているという深層心理の表れです。

これは特にトラブルの前兆があるということも意味しますが、それ以外にも恋人や家族のことを大事に思いすぎているという可能性もあります。

もちろん、恋人や家族を思うのは大切なことでもあり、当然の感情ですが、その気持ちが強すぎて執着になってしまっているという可能性があります。

また、夢の中で戦争が起きたとき、自分のことが心配になっていたなら、それは自分の将来や先いきに不安を抱いている証しです。

これもこの先、大きなトラブルが発生するということだけでなく、自分はこのままでいいのか、自分の問題は解決するのかといった自分の中での不安を象徴しています。

もし戦争の夢を見てしまったときには、戦争が起きたときに、自分がどのようなことを心配したり、どのような不安を感じたのかということに深層心理からの声が潜んでいることも珍しくありません。

2.戦争は自分の内面の戦いを象徴

戦争というのは国と国との戦いです。

そのため戦争が起こる夢を見たときには、自分の内面で戦いが起きているという可能性があります。

例えば、自分の行動と本心が違うといった場合や、やりたいこととやらなければいけないことが違うという葛藤が、戦争という形で夢に現れる場合があります。

人間は日常生活を送る上では、多少の我慢をしているものですが、戦争の夢として表れた場合には、その葛藤がぎりぎりのピークにまで高まっている可能性があります。

このままでは取返しの付かない形として現実の中で爆発してしまうことも考えられるので、戦争が起きる夢を見たときには一度自分の心に素直になってみるのがいいのかもしれません。

なお、ここまで追い詰められているときに安易に誰かに相談して「その考えはまちがっている」などと言われた場合、さらに葛藤が高まってしまいマイナスの効果をもたらすことがあるので、注意が必要です。

3.急激な変化を暗示

戦争というのは日常の正反対の存在です。

もし戦争が起きる夢を見た場合には、自分の環境が一変してしまうような出来事を暗示している可能性もあります。

これまで常識だと思っていたことがひっくり返ってしまうような環境の変化が待ち受けているのかもしれません。

例えば仕事で海外赴任を命じられるとか、今までの生活環境が徹底的に変わってしまうようなことが考えられます。

といっても、悪いことばかりとは限りません。

大きな変化がどのような結果をもたらすかというのは、誰にも分らないことです。

何が起きてもあわてることのないように準備しておかなければならないという深層心理の働きかけが、戦争が起きる夢として表れることもあります。

4.大きなチャレンジが迫っている

戦争が起きる夢は、吉夢であることと凶夢であることが混在していますが、もし戦争が起きて気持ちが奮い立っているという場合には、これから大きなチャレンジや挑戦が目の前に迫っていることを暗示しています。

単に巻き込まれるだけでなく、自分から戦争に行こうとしているときは、その大きな挑戦に向けて気力や体力、モチベーションが高まっている証です。

また、すでに困難な状況に陥っているという場合には、その困難を乗り越えれば更なる成長につながるということを暗示しています。

非常に困難な状況であっても、そこに立ち向かうことができるサインになっているという意味では、吉夢と考えることができるでしょう。

しかし、戦争が起きて、無理やり戦場に連れていかれるという場合には、まだ心と体に準備が足りない、あるいは目の前の大きな挑戦に向けて自信を失っていたり、おびえているといった心理の象徴と考えられます。

これからやらなければならないことが負担だったり、どう考えても無理だと感じ、逃げたいと思っている可能性があります。

その場合は、必要以上に重く考えず、自分の体力や気力などが充実していくのを待つ必要があります。

戦争が起きる夢を見たときには、自分がどう感じていたかも重要な判断のポイントになります。

5.戦争の夢は不安や恐怖をあらわす

戦争が起こる夢は、不安や恐怖をあらわすことがあります。

戦争はたとえ巻き込まれなかったとしても、命の危険を意味する不吉で不穏なものです。

夢の中で戦争が起こるときは、不安や恐怖心から不穏で不吉な夢を見せられていると考えられます。

もし夢の中で実際に戦争に巻き込まれている場合は、いまの自分の現状に対して不安な気持ちを抱いていることのあらわれです。

警戒心や不安になりやすい性格であれば、少しリラックスを心がけて肩の力を抜きましょう。

もし実際に現状に何か問題や不安要素があるのであれば、しっかり行動にうつすのが夢に対する対処法になります。

解決する方法を考えたり、改善するために信用できる人や、第三者に相談するのがオススメです。

6.実際の世界情勢への不安から見た戦争の夢

戦争が起こる夢は、実際の世界情勢への不安な気持ちによって見せられている場合があります。

実際に戦争に巻き込まれているわけではなくても、世界の何処かで起きている戦争のニュースをみたり、近隣諸国との緊張が高まると不安な気持ちになるものですよね。

遠い国の出来事など、直接的な戦争に巻き込まれていなかったとしても人は自分への驚異として認識し、現実の可能性として懸念を抱くのです。

その懸念や不安は考えないようにしたとしても、深層心理に刻まれて夢にあらわれるのです。

不必要に怖がったり不安がったりする必要はありませんが、現実を正しく認識するにはしっかりと知る必要があります。

ニュースや新聞などで世界情勢について勉強することで、いざというときのために備えたり過剰な恐怖や不安にかられないようにしましょう。

7.人間関係に対する鬱憤から見た戦争の夢

戦争が起こる夢は、人間関係に対する鬱憤のあらわれである場合があります。

この場合、人が殺しあったり自分の利益のために傷つけて苦しめる戦争は、そのまま自分の心の中の欲望や苦しみをあらわしています。

その多くは、自らが誰かに殺意を抱いたり抱かれているというほど逼迫した事態ではありません。

しかし、日常での人間関係に大きな不満や鬱憤を感じており、その鬱憤を夢の中で少しでも晴らそうとして見たり、人からひどく傷つけられたトラウマが見せることもあります。

人間関係に対してひどくストレスを感じている状態なので、息抜きやリフレッシュをつとめてすることが大切です。

この夢を見たときは、あまり冷静な状態ではありません。

ケンカしたり相手に一言言ってやろうとするとやり過ぎたりして他の人からも反感をかう可能性が高いので、とにかくリフレッシュやリラックスを心がけることがオススメです。

人間関係が上手くいかない原因に、自分にも責任の一端がある場合は、ストレスを上手く発散しながらも改善するようにつとめましょう。

対処法としては、リラックスやクールダウンがキーワードです。

8.意欲の低下や絶望感のあらわれとしての戦争の夢

戦争が起こる夢は、意欲の低下や絶望感のあらわれである場合があります。

戦争と一言にいっても、他国で起きた戦争や、近くで誰かが一方的に虐殺されたり自分が怪我をしそうになったりと危険の程度に差があります。

自分が生きるために必死になって逃げている場合は、現実への不安やおそれをあらわしています。

しかし、逃げてもどうにもならないような爆発や空爆などの攻撃を受ける夢は、現実に対する絶望感や意欲の著しい低下をあらわしていることがあります。

自身ではどうにもならないような八方塞がりの状態や、体調や精神的に大きなダメージを負って生きる意欲がどうしても沸かないというときに、絶望の象徴として戦争が起きる夢をみるのです。

このようなときはあまり無理をせず、精神や体を労る必要があります。

しっかりと栄養と睡眠時間をとり、補助的にビタミンB郡やミネラルのサプリメントをとるのもオススメです。

精神的に追い詰められて誰にも頼れないという場合は、カウンセリングなどでプロに相談しましょう。

9.大きな変化の予兆として見る戦争の夢

戦争が起こる夢をみるときは、大きな変化の予兆である場合があります。

戦争は人々の日常を一気に破壊し、生活にも大きな変化をもたらすものです。

戦争が起きる夢をみるときは、良くも悪くも自分の世界の大きな変化の予兆であることがあります。

その場合は仕事がもの忙しくなったり、環境がまるっきり変わって生活が一変するなどのことが起こります。

この夢は大きなエネルギーに巻き込まれる予兆とも言えますから、しっかりと波に乗れば運気も上がります。

ここで流されるままにやってしまうと、エネルギーを消耗して磨り減ってしまいます。

上手く変化やエネルギーを生かすには、とにかく強い信念をもって、自分なりのゴールを儲けて突っ走りましょう。

10.ストレスを抱えていることから見る戦争の夢

戦争が起こるという夢を見たということで、実際に戦争が起こったり、戦争に巻き込まれるという直接的なことを暗示しているわけではありません。

ただあなたが日常生活の中で大きなストレスや葛藤を抱えているという状態を意味しています。

人間関係、仕事、恋愛など何かしら思い当たることがある場合には、それが夢にまで出てくる状態にまで追い込まれているということを自覚して解決するように動きましょう。

なかなか解決できないという問題の場合には、精神的にリラックスをする時間を作ることで、穏やかに過ごせる時間を持ちましょう。

11.トラブルに巻き込まれる前兆としての戦争の夢

戦争に巻き込まれてしまうという夢を見た場合には、これからあなたの身の回りで起こるトラブルに不本意ながらも巻き込まれてしまうということを暗示しています。

人間関係のトラブルに巻き込まれて板挟み状態になって苦しむといった状態になったりすることが予想されます。

戦争に巻き込まれるということは予想以上に困難な問題に巻き込まれ、あなた自身がかなりそのことに振り回されてしまうという暗示でもあります。

こういった夢を見た場合には、これからそういった出来事が起こらないかということをしっかりと注意することが必要です。

物事が解決する

あなたが戦争の中にいて戦争で爆発が起こったり、人が死んでしまうような場面の夢を見てしまった場合、かなり悲惨な状況と言えます。

夢から目が覚めた時に思わず「現実の出来事でなくて良かった」とほっとしたのではないでしょうか。

しかし戦争の夢の中でもこういったかなり悲惨な状況を見てしまった、自分の心理状態が心配という夢の場合には、今までの状況が大きく変わり良い方向に向かうといった意味も持っています。

今までに抱えていてなかなか解決できず悩んでいた状況から脱却されるという吉夢であり、大爆発や流血など一見不幸に思える夢に思えたけれども、それをきっかけとして良い流れがくる場合もあります。

12.何かを変えたいという願望からの戦争の夢

戦争の規模が大きく世界が破滅するような状況だったり、かなりの大きな戦争で多くの人が参加したりしている夢を見るケースもあります。

これはあなたの中で何かを変えたいという風に強く願っていることを暗示しています。

今置かれている現状には満足ができずに、自分の思うように物事を変えたい、違う自分になりたいという気持ちを強く抱えている状況を意味しています。

こういった状況で戦争の夢を見た場合、その状況から脱却するパワーを十分に持っている、そして動き出すのに適した時期だという暗示でもあります。

今までの自分がこうなりたいと思っていたものをしっかりと考え、一歩を踏み出すことも大事です。

思春期などにこういった夢を見やすいのですが、大人になってから何か変えたいという気持ちを抱えている場合に見ることもあります。

良い方向に変わりたいという向上心からなので、夢によって後押しされることも良いです。

13.刺激が足りない日常を送っているので戦争の夢を見た

戦争というのは非日常のことで悲惨な出来事ですが、戦争の夢を見る心理の一つとして刺激を求めているということも挙げられます。

日常生活の中で平坦な日々にうんざりしている、退屈な日々を送っていると感じていて、刺激が足りないと感じている場合もあります。

その刺激を求める気持ちから戦争の夢を見てしまったということがあります。

そういったケースで戦争の夢を見た場合には、生活の中で打ち込める趣味や、刺激を受けられるようなものを探して行動してみましょう。

退屈な日常を変えるきっかけとすることに役立てることで、戦争の夢をみたことが良いきっかけとなることがあります。

このように戦争の夢を見たからと言って、直接戦争に関係しているということばかりではありません。

そしてその夢が持っている意味も様々で、変わりたい、物事が解決するという良い意味を暗示している場合から、ストレスフルである、日常生活に退屈を感じている場合まで様々な場合があります。

その解釈をするのがなかなか難しいのですが、自分の今の状況を考えてみると、これかなという風に思い当たるのではないでしょうか。

戦争が起こる夢の意味を知ろう

後味の悪い戦争の夢ですが、それが意味するのは悪いことばかりではありません。

自分が置かれている状況を冷静に分析すれば、きっと突破口が開けることでしょう。

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