5.手元に残しておく
無料で、心が痛まない方法としては、捨てずに残しておくという方法もあります。
そもそもパワーストーンは、巨大な水晶クラスタなどではないかぎり、それほど大きく場所を取るものではないことが多いものです。
捨てるという行為には、精神的に新しいスタートを迎えたかったリ、これまでの自分とさよならするという意味合いのほうが強いはず。
捨てたつもりになって、普段は目につかないところにしまっておくという処分の方法もあります。
この方法を取る場合にも、浄化はしっかりと行いましょう。
中途半端に思いがこもっていると捨てたことにはなりませんので、これまでの感謝と伝えながらしっかりと丁寧に浄化しましょう。
それが終わったら、処分したいパワーストーンを新しい布や紙に包みます。
複数の場合には別々に包み、少し大きな袋や箱にいれましょう。
そのときには、水晶なども一緒に入れておくとよいでしょう。