2.お守りにする
どうしても今までと同じように持ち続けることが出来ない形状にパワーストーンがなってしまった時には、お守りにしてはどうでしょうか。
例え、割れても欠けてもパワーストーン自体の力は変わりません。
また、一般的にパワーストーンが欠けたり割れた時というのは、石が持ち主の身代わりになってくれたのだと考えられています。
自分の身代わりとなって欠けてしまったパワーストーン。
もし、その石にあなたが愛着が沸くと感じるのならば、欠けた石を小袋に入れてお守りとして常に持ち歩いてはいかがでしょうか。
きっと、欠けたパワーストーンがこれからもあたなを守ってくれることでしょう。
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月ごと誕生石