2.アクアマリン
淡い水色のパワーストーンです。
その色合いは海のようでもあり、アクアマリンの語源には「海」という意味があります。
こちらの石も歴史は古く、古代ローマ帝国やエジプトの貴族たちが華やかな場所で身につけたと言われています。
特にヒーリング効果が高いパワーストーンの一つとして、とても有名な石です。
その淡い色をながめていると、リラックス効果が促され心が癒されるのです。
そのため、争いごとを収めたり夫婦仲を円満にさせるなどの効果があると言われています。
夫婦円満を望む人や、日々ストレスを抱え、癒しを求めている人などに人気のあるパワーストーンです。
また、喉など呼吸器系に良い効果をもたらすと言われています。
そのため、喘息などの持病がある人にもオススメです。
様々な人と会話をしなければならない、大勢の中で話をしなければならないなど、喉にプレッシャーのかかる職種の人にもオススメです。
その場合は、ブレスレットではなくペンダントとして喉元にパワーストーンを身につけておくほうが良いと言われています。