神社の夢を見た時の意味とは。鳥居・おみくじなど神社で何をしているかがポイント

最終更新日:2022年12月1日

神社と言うと、誰でもぱっと思いつくのが神様のいるところというイメージでしょう。

そんな神社が夢に出てきたら、神様のお告げや、何かいいことが起きる前触れのようにも感じます。

では実際神社の夢にはどういった意味があるのでしょうか。

神社と言っても、神社の中のどの場所が夢に出てきたのか、何をしていたのかで少しずつ意味合いが変わってきますので、それを紹介します。

1.鳥居をくぐる夢の意味【夢占い】

鳥居は、ここをくぐると神様のいる場所になる、という神社の入り口にあたるところです。

その鳥居を清々しい気持ちでくぐっていく夢はあなたの心やあなたをとりまく環境が浄化され、今置かれている状況から救われる前触れになるとても良い夢です。

鳥居をくぐって一歩ずつ神様に近づいていくことで、あなたの抱える問題もひとつずつ解決されていきます。

あなたが今抱えている問題が仕事であれば仕事運が、恋愛であれば恋愛運が、というようにあなたにとって一番必要となる運気が上昇する吉夢となるでしょう。

今現在悩みがあったり、仕事で行き詰っている人も、この夢を見たら諦めずあと一息前を向いて頑張ってみてください。

きっと良い結果が得られることでしょう。

ただし、鳥居をくぐることができず先へ進めなかったり、嫌な感じがしたという場合は、まだあなたが抱える問題を解決する糸口が見つかっていないということ。

必死になって乗り越えようとしているのに、やり方が間違っていたり、ただ闇雲に問題を解決しようとするだけにはなっていませんか。

置かれている状況を良くしようという方向へ運気は働いていますので、もう一度自分自身を振り返って、何をやるべきかじっくり考えてみましょう。

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