6.ブレスレットとして身に着けたときの効果
水晶を持つことの効果が最も活かされるのは、ブレスレットとして身に着けることだと言われています。
ブレスレットは持ち主の肌に常に触れており、常に身に着けていることが感じられ、常に持ち主の視界に入り目にすることができるアクセサリーだからです。
右手と左手では左手が気(エネルギー)の入り口となりますので、浄化作用の強い水晶のブレスレットを左手につけておくと、常にプラスのエネルギーが身体に流れ込んできます。
また、色によって違う効果を持つ水晶ですから、様々な色の水晶が配されたブレスレットはファッション性も高くお守りとしての意味もあり、大切な人や自分へのプレゼントにも適しています。
さらに、水晶は、他のパワーストーンの効果を高める効果がありますので、他の石と組み合わせたブレスレットや、他の石のブレスレットと重ねづけすることもオススメです。