2.登山道が緩やかな夢は、既に自分が大きな目標や夢に立ち向かっていることを示している
自分が既に大きな目標や夢に立ち向かっている(=目標や夢をかなえるために努力している途中)ことを示していることが挙げられます。
夢の中のシチュエーションが山に登っている途中の場合にこの状況が当てはまります。
なお、夢の中に出てきた山の高さは自らの目標や夢の大きさに比例し、登山道が緩やかで自分も疲れておらず、快適だと思える時は目標や夢に向かって順調に物事が進んでいることを表します。
逆に、登山口が急であったりあるいは岩石がゴロゴロ転がっていて上りにくかったり、自分が疲れているときは、目標や夢に向かって一生懸命努力しているとともに、少し努力につかれているのかもしれません。
登山は、とりわけ大きい山は休憩なしには決して山頂まで登りきることは出来ません。
一度リフレッシュして適度に羽を伸ばし、また努力をリスタートしていけばきっといい成果が得られるでしょう。