【着物の夢の意味】着物を着る・脱ぐ夢を見た理由を知ろう

最終更新日:2018年10月3日

夢の中で服を着る、服を買うなどの場面が出てくるのは、その人の立場・役割り・対人関係に関わる何かの暗示とされています。

それが日本古来の伝統を持つ着物である場合は、特にその人の重要な立場や対人関係の変化に関係していることが多いそうです。

現代では滅多に着る機会のない着物ですが、それを夢で見るというのは、あなたにとって特別な何かが起こる前触れかもしれません。

1.キレイな着物を着こなしている夢は吉夢。恋愛や結婚の予感も

キレイな着物を颯爽と着こなしている夢は、運気の上昇を暗示しているといいます。

着物を着ている時には、一般的に落ち着いて礼儀正しい振る舞いが求められるものです。

それを深層心理において感じながら夢を見ているのですから、おそらくあなたの中に気がつかないうちに「周りに対してきちんとした振る舞いや行動をしよう」という意識が芽生えているのだと言えます。

そこで、着物を着こなす夢は、特に仕事や恋愛における運気がこれからどんどんアップしていくことが期待されます。

着物の柄が特別に華やかで、色味も美しいものであったり、結ばれている帯の形が際立って美しかったりした場合は、素晴らしい恋愛を暗示しています。

特に、着物の色が黄色や白色の時は、その恋愛が結婚につながっていくことをも暗示しています。

しかしながら、もし夢の中で着ている着物が少し汚れていたり古びていたりしているとしたら、それは運気が知らないうちに下降し始めていることの暗示かもしれないので、要注意です。

2.着ていた着物を脱いでしまう夢は精神的な解放を求めている心の表れ

せっかく着ていた着物を脱いでしまう夢です。

めったに見ない夢かもしれませんが、着物を脱ぐ夢は、現在の生活で受けている精神的なストレスや周囲からのプレッシャーなどを煩わしく思って、そこから解き放たれたいと感じている状態を表しています。

実際には、それほどストレスに感じていないことだったとしても、心の奥底でとても緊張していたり、早く解放されたいという感情を持っていることがあります。

必ずしも、よくないことだけではなく、例えばもうすぐ結婚する予定があるとか、仕事で大きなプロジェクトを任されている、あるいは1週間後に大事なプレゼンで発表する大役があるなど、責任重大な予定を控えている場合もあります。

それが、着物を脱いでしまう夢となって、心身からSOSとして発信されているということもあるかもしれませんね。

このように、夢自体が心身からの警告を表す場合も少なからずあります。

とりあえず、着物を脱ぐ夢を見た時は、生活や仕事の面でのストレスやプレッシャーを軽減するように、少しずつ休憩を取ったり、早寝早起きを心がける、趣味に没頭するなど自分なりに何か対策をしてみましょう。

3.着物を買ったり、人からもらったりする夢は環境や対人関係が好転する暗示

夢の中で服を買ったりもらったりする夢は、その人の生活や職場の環境、対人関係などに関する変化の予兆して捉えることができます。

なかでも、一般的に他の服よりも価値が高い着物のやり取りである場合は、その環境や対人関係が今よりもよくなっていく暗示とされます。

夢の中で買った着物や、もらった着物がとても素晴らしいものであればあるほど、あなたにとっての環境、対人関係の変化も素晴らしいものとなります。

また、とても高価な着物を買ったり人からもらったりする夢は、それほど価値のあるものを受け取れるような人間である、ということの暗示でもあるので、社会的な地位や会社でのポジションが上がる予兆となる場合もあります。

さらに、夢の中で、自分がよく知っている人から着物を授けられた場合は、その人が、あなたに何か大切な物や役割を与えようとしている暗示とも言われます。

4.他の人に着物を着付けする夢は新しく始まる生活への覚悟や備えを表す

現代では、自分で着物を着ることができない人がほとんどですし、ましてや、他の人に着物を着付けてあげられる人はあまりいないと思われます。

しかし、実際には着物を着付けられなくても、夢の中で見事に着付けしている場合もあるかもしれませんね。

日本の生活様式の中で、重要な場面や一生の大切な機会で着用される着物。

あなたが他の人に着付けしている夢は、あなたにとってこれから始まるであろう新しい生活があって、それに向かって覚悟や備えをしなければならないと言う気持ちの表れであることがあります。

夢の中で着物を着付けしてあげている相手が異性である場合は、その人が恋愛相手、または将来の結婚相手を表していることもあります。

その相手に対して、あなたが「理想的なきちんとした恋愛、結婚生活を共に送ってほしい」と願っている気持ちがそのような夢になっている場合もあります。

5.着物をうまく着られない破ったり引っ掛けたりする夢は自分自身のケアが求められているのかも

夢の中で着物を着ようとしているのに、どうしてもうまく着られなくて焦って困ってしまいます。

そんな夢はけっこう見ることがあります。

夢ではなく実際に起きた場合も、時間がなくて焦ってしまったり、よれよれとなっている鏡の中の自分にがっかりしたりするかと思います。

夢の中で起きた場合、それは現実に今自分がいる立場や状況に焦りを感じたり、今の自分の姿に自身が納得できていないことを表しています。

生活や職場での立場、状況においてトラブルを抱えていたり、働きすぎや不規則な生活、不摂生な毎日を送っていたりして、そんな自分のことを嫌になっていないでしょうか。

このような夢を見たときは、立ち止まって自分の現在の状況を顧みることをオススメします。

また着ている着物をうっかり破ってしまったり、袖やすそが何かに引っかかってしまったりする夢を見た時は、これから何か自分にとってよろしくないできごとが起きる予兆である場合もありますので、気をつけてください。

着物が出てくる夢は自分の生活や対人関係の変化に深く関わってくる

現代人にとっては、普段の生活の中で着ている洋服と違い、着物を着るという行為自体がとても特別なことであり、ときには窮屈で、緊張を伴うことだと言えるかもしれません。

そういった意味で、着物を着る夢を見たならば、何か特別なことが起こる予兆なのだと捉えていいでしょう。

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