厄払いの方法・費用 | 厄払いのやり方について知ろう

最終更新日:2016年12月25日
厄払い神社

厄年の人が神社やお寺で厄を落とす事を厄払いと言います。

ですが、実際に厄払いを神社やお寺で行う時、どうしたらいいのか分からないという方はとても多いです。

ここでは、そんな厄払いの費用や方法についてご紹介します。

1.厄払いとは

厄払いとは、基本的に厄年の時に神社やお寺で厄を落とす事を言います。

「神社とお寺のとっちでしたらいいの?」と疑問に思う方は多いですが、厄払いをしている場所ならどちらでも大丈夫です。

特に男性では数え年で42歳、女性は数え年で33歳が一番重要だと言われており、この年の時にしっかりと厄払いをする事で不幸な事や危ない目に合わずに安全に、安心して穏やかにすごす事ができると言われています。

また、数え年ではなく満年齢で厄払いをする場所もあるので知らないなら電話やホームページ等で確認しましょう。

厄除けという言葉もありますが、これは厄年の厄払い以外の時に何らかの理由で厄を落とす時に使うのが一般的だと言われており、厄払いと厄除けで若干意味が変わります。

また、地域によっても厄除けと厄払いの考え方は変わる場合もあります。

大きな神社やお寺ならホームページ等で厄除けや厄払いに対する考え方が載っている事もありますが、載っていない場合は気になるなら直接聞いてみましょう。

厄払いは、平安時代に中国から伝わったと言われており、非常にその歴史は古いです。

平安時代の貴族はこの頃からすでに厄払いをしていたという言い伝えが残っています。

一般的に厄払いが広まったのはそれより大分後の江戸時代からで、そこから今のような形になったと言われています。

2.厄払いの費用について

厄払いの費用については通常は5、000円から1万円です。

有名な神社なら最初から金額を提示している場所が多いので、その金額を持っていけばOKです。

ただ、中には「お気持ちで」と具体的な値段が書かれていない神社もあります。

この場合は5000円から1万円の間で持っていくようにするのが無難です。

また、大人数で厄払いを行う時はこれよりも若干値段が安くなる場合もあります。

誰か一緒に行く人がいるなら聞いてみましょう。

地域によってはその土地の厄払いのやり方がある場合もあるので、その場合は厄払いをした人に聞くのが無難です。

お金については、直接手渡しをするのではなく、白封筒や紅白の蝶結び等ののし袋を用意するのがベターです。

ですが、神社によって考え方が違いますのでできれば問い合わせをして確認するようにしましょう。

また、神社の場合は「御初穂料」と上に書き、下に厄払いをする人の名前を書くのが一般的です。

お寺の場合は上に「お布施」と書いてから下に自分の名前を書きます。

神社やお寺によって色々と違う場合もありますが、大きく失礼な事に当たらなければそこまで気にしなくても構いません。

3.厄払いの方法

厄払いは、神社やお寺に行く事でその人の持っている厄を落とす事ができます。

地域の神社やお寺でしてもらっても大きな神社やお寺でしてもらっても同様の効果があります。

ですので、普段からお世話になっている神社やお寺で厄払いをしているならそこに通うようにしたり、友人と大きな神社やお寺へ行って厄払いをしてもらう等人によって方法は自由で様々です。

そしてほとんどの場合基本的に事前に予約は必要ありませんが、場合によってはその日にできない事もあるので、特に遠くの神社やお寺に行く場合は電話等で事前に確認をする方がベターです。

基本的にはその年の節分までにするのがいいと言われています。

特に新年が始まったら気分を新たに、気を引き締めるという意味で厄払いを神社やお寺で行うようにする方はとても多いです。

遅くても節分までにすませるようにしましょう。

また、厄払い自体は一年中行っていますので、節分までにどうしても無理という方はできるだけ早く行くようにしましょう。

時間帯については、午前中に行くようにするのがベターです。

4.厄払いでその他に気をつける事

厄払いをする時の服装についてですが、自由でいいという場所もあれば、スーツ等の正装をすすめる場所もあります。

全く分からないという場合はスーツ等の正装が無難です。

スーツが難しいという場合はデニム等ラフすぎる格好や避けてキレイめの服装をして行くようにしましょう。

そして神社やお寺の中では帽子を脱ぐ等一般的なマナーも忘れないようにしましょう。

また、素足で行かないようにする事も大事です。

夏でもストッキングや足先まであるタイツ、靴下等を履く事を忘れないようにしましょう。

また、神社やお寺はとても神聖な場所です。

ですので、身体をしっかりとお風呂で清めて行くのはもちろん、服等身につけるものもできるだけキレイなものを持っていくようにしましょう。

厄払いをどうやってどの位かかるのかを知ろう

厄払いの費用や方法についてご紹介しました。

厄払いをした方がいいという話はよく聞くけど、どうしたらいいのか分からないという方は上記を参考に、是非厄年には神社かお寺で厄払いをしてもらうようにしましょう。

そうする事で「今年は厄年だから不運が訪れるかも」と必要以上に不安になる事無く心穏やかにその一年をすごす事ができます。

また、厄払いは神社やお寺によってルールやマナーがある場合もあるので、失礼にならないように気をつける事も大切です。

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