5.「感謝の気持ち」をまるで持っていない人だったりする
運の悪い人というのは「感謝の気持ち」を持っていないという共通する特徴があります。
そういう人だからこそ、運を良くすることができないのでしょう。
自分に良いことがあった時、それは周りの人の協力や善意のおかげだったりします。
そういう時には、きちんと感謝をすることが、運気アップには必要です。
直接本人にお礼を言えなくても、心の中で「ありがとう」とつぶやくことが大切です。
しかし、運の悪い人というのは、人に対して感謝する気持ちを持ち合わせていません。
「やってもらって当然」という風に受け止めているので、誰かに対して「ありがとう」が言えないのです。
運というのは、自分のことばかり考えていると、だんだん遠のいていってしまいます。
周囲に対して感謝の気持ちを持てない人は、いつまでも運を良くすることができないでしょう。