2.他人頼みで「努力」をしない
運の悪い人に共通する特徴にあるのが「努力をしない」ということです。
他人頼みでいつも誰かに頼ろうとしているので、運はどんどん離れていってしまいます。
誰かが何とかしてくれるそう考えている人は、自分自身で何かを成し遂げようとはしません。
そういう人はパワーが足りず、運を良くすることもできません。
運というのは、自分にできることを精いっぱい頑張っている人、そして「これだ」という目標を持っている人に対して振り向いてくれるものです。
人に頼ってばかりで、自分で頑張ろうとしない人は、決して運気がアップすることはないのです。
運が悪い人というのは、自分のことを人に何とかしてもらおうとしています。
そういう人だからこそ、運の方から見限られてしまい、運気が落ち込んでしまうのでしょう。