2.自分は不幸だと思っているので口角が下がっている
口角が下がっている人の中でも、いつも口角が下がっているという男性は自分は不幸だと思っています。
「この世で自分が一番不幸」だと思っている人も多く、いつも不平不満や人の悪口、愚痴ばかり言っています。
そのため周りからは「あの人は考え方がネガティブすぎる」「卑屈すぎてあまり近くにいたくない」とあまり好かれてはいません。
こういう男性を好きになったら、心を開くのはとても大変です。
ですが、一度心を開いたら「こんな自分でも愛してくれる人がいるんだ」と思いびっくりするほど性格が明るくなります。
最初のうちは「こんな自分を好きになってくれる人はいない。からかっているだけ」と思われてしまうかもしれません。
それでもずっとアプローチを続ける事で「ここまでしてくれるという事は、からかっているんじゃないのかも」と思うようになってくれます。
そして男性も徐々に心を開いてくれるようになります。
時間はかかるかもしれませんが、誠心誠意アプローチすれば気持ちはきっと伝わりますので諦めずに頑張りましょう。
ただ、三ヶ月程度たってもまるで態度を軟化させないなら、残念ですが男性の気持ちがこちらに向かう可能性は低いですので諦めて別の男性を好きになるようにしましょう。