6.好意を伝えている気でいる
まったくストレートに好意を伝えていないのに、自分のなかでは伝えていると思っているかもしれません。
思い込み、というのは誰にでもあるので、自分では精一杯、好意があるとアピールできていると思っているのです。
ストレートな好意の伝え方は、一般的には「告白」という言葉ではっきり伝えることを意味するでしょう。
あるいは、デートに誘うなどという行動もあります。
ですが、一般的な考え方と違い、個人のとらえ方になるとかなりの個人差がでてくる可能性があります。
まったくストレートに好意を伝えてくれていないのに、相手の男性のほうは「かなり好意を伝えているのに反応がないな」と不思議に感じているかもしれません。