2.鏡に映る自分をどう見るかで意味が変わる
鏡に映る自分自身を「自分は何てキレイなんだろう」と思っている夢は、今のあなたが大きく自惚れている、もしくはナルシスト傾向にある事を意味しています。
自分で自分の事をキレイだと思う事はある程度は大切な事です。
ですが、あまりに自分で自分を美しいと思ってしまう場合は注意が必要です。
今のあなたは自分の事を好きすぎて周りが見えなくなっているという警告です。
もっと冷静に自分を見る事を意識しましょう。
逆に「自分の顔が自分は嫌い」と思わず顔を背けてしまう夢は、あなたに自信が無さすぎる事を意味しています。
現実でも自分は醜いと思いすぎてしまっている可能性が高いです。
誰でも必ずその人にしか無い美しさがあります。
磨けば必ず光ります。
今のあなたは自分のいいところを見つける事ができていないだけです。
ですので、諦めずに自分をしっかりと磨くようにしましょう。
そうする事で鏡で自分をしっかりと見る事ができる、自分に自信を持てる自分になる事ができます。