2.結婚線を見て出会いの時期を判断する
小指下で感情線より上のしわのような手相が結婚線です。
一本でも何本もでていてもおかしくありません。
小指下と感情線の間を30歳と見ます。
その下は20歳でその上は40歳です。
結婚線がでている位置で運命の出会いが待っていると思うと良いでしょう。
もしかしたら、婚期を逃した方も結婚線に残っていることもあります。
離婚した方は短い結婚線が残っているでしょう。
結婚もしていない短い結婚線の場合は、恋人よりも大事なものがあるときの手相です。
20歳、30歳では仕事に夢中で40歳に結婚線が伸びている方もいます。
結婚線がくっきり途切れてなくて、上向きだと良い結婚を示します。
真っすぐな線だと一途を示します。
たくさん結婚線がある場合は、モテる人なのでいつ出会いがやってきてもおかしくありません。
