6.左手の生命線から右下に柳の様に線が何本も下がっている手相
生命線は命を表しているので、生命線に変わった形の手相がでてるときは健康か不健康かのどちらかの可能性があります。
生命線の真ん中あたりからたくさん下に伸びている手相は、過労線と呼びます。
過労線はストレスを感じている証拠と言われています。
休息をとるように心がければ病気に繋がりません。
手相の付け根が何本も分かれている場合は、過労線よりも状態が良くないと言われています。
付け根が何本も分かれているときは本人も自覚症状があるのではないでしょうか。
かなりの疲労を表しているので倒れる前に、有休をとったり心のリフレッシュを心がけましょう。
病気の可能性を感じる場合は早めの診察もオススメします。
生命線の付け根が二本の場合も気をつけましょう。
二本の場合は将来、病気になるかもしれない暗示です。
二本の場合は予防さえ心がけていれば手相は変わります。