置いていかれる夢が意味するものとは。孤独で寂しい現状が理由かも

最終更新日:2017年1月13日

誰かに置いていかれてしまう夢は、人間関係の転機が訪れるという暗示であると言われています。

この人間関係の転機は、良い転機もあれば、悪い転機もあります。

そのため、夢から送られてくるメッセージを深く読み取る必要があります。

そこで、おいていかれてしまう夢の意味や深層心理についてご紹介します。

1.誰かが自分の元から去ってしまうかもしれないという暗示

誰かに置いていかれてしまう夢は、近い将来、親しい関係にある人が、自分の元から去って行ってしまうもしれないという暗示であると言われています。

そのため、この夢を見た後に、誰かとの別れを経験する可能性があると言えます。

この場合、ケンカ別れで離れていくという可能性もありますが、1番よくあるケースは「お互いの考え方や状況が変わり、自然に離れていってしまうという流れになる」というケースです。

「人生において、自分の周りの人間関係が入れ替わる時期が来ている」と解釈できます。

そのため、人生の転機が来ているとも考えられます。

寂しく思って相手を無理に追いかけるようなことをすると、かえって良くない結果に繋がる可能性があります。

親しい人が離れていくことは寂しいことですが「今はそのような時期なのだ」と考え、流れに任せることが大切です。

2.今まで親しかった人が離れていくことで、新しい形の自由を手に入れるという暗示

人から置いていかれる夢は「親しい人が自分から離れていってしまう」という意味を持ちますが、さらに深くこの夢を読み解いていくと「新しい形の自由を得る」という暗示であるとも解釈できます。

親しい人と一緒に過ごすことは、確かに楽しいことです。

しかし、それと同時に「その人に合わせなければいけない」という場面も多々出てくるため、長く付き合うにつれて、不自由さを感じるようになるということもまた事実です。

ところが、思いがけずその人が自分から離れていくことで、その不自由さが消え、新しい形の自由を得ることができるようにもなります。

もちろん、一時的には寂しく感じますが、その一方で、心の解放感も味わうことができる結果にもなります。

このことから考えると、置いていかれる夢を見た場合「親しかった人が離れていくことで自由を得ることができ、その分、人生の可能性を広げることができるかもしれない」という解釈もできます。

3.恋人に置いていかれる夢を見た場合「相手を信じ切れずに不安になっている」という心の表れ

夢の中であっても、大好きな恋人に置いていかれるという場面に身を置くことはとてもつらいことです。

恋人に置いてかれる夢は「いつか恋人が自分から離れていってしまうのでは」という不安が常に心の中にあるという意味を持っています。

言い換えれば、相手のことを信じ切れていないために、不安がどんどん大きくなっていると言って良いでしょう。

恋人に置いてかれる夢を見ると、現実生活の中でも不安が大きくなってしまい、更に恋人を信じられなくなってしまうという人も多くなります。

しかし、そのような状態になってしまっては、夢から送られてくるメッセージを生かすことはできません。

このような夢を見たら「なぜそんなに相手のことを信じ切れないのか」ということを、もう1度自分に問いかけてみる必要があります。

4.置いていかれる夢を見るという背景には「不安感から生まれる依存心」が存在する

誰かに置いていかれる夢を見てしまうという背景には「自分は誰かに放置されてしまうのではないか」という不安感が常に存在しています。

夢の中で自分を置いていってしまう人が、自分と親しい関係であればあるほど「いつかその人が自分から離れていってしまうことが恐い」という思いが、心に大きく存在していると言って良いでしょう。

そして、その不安が強過ぎるあまり、人を引き留めようとして執着し、依存しやすい状態になっていると、夢が知らせてきているのです。

そのため、このような夢を見たら「今自分は、人から置いていかれて孤独になることが不安なのだ」ということを認識しましょう。

不安感を否定すると、余計にその木本が大きくなってしまうためです。

そして、丁寧に自分と向き合いながら、不安感を癒すように意識してみることをオススメします。

5.置いていかれる夢を見てしまう背景には「嫌われたくない」という思いも存在する

夢の中の「人から置いていかれる」という状況は「孤立」を意味します。

そして、この夢を見てしまうという背景には「孤立を極度に恐れる」という心理があるのですが、さらにこのことを深く読み解いていくと、現代人独特の深層心理が隠されていることもわかります。

その深層心理とは「人に嫌われたくない」という思いです。

現代社会では、人から嫌われて孤立するということに極度の不安を感じ、ついつい自分を抑え込んで生きている人が少なくありません。

このような過ごし方が続くと大きなストレスになります。

その結果「今、人から嫌われることを恐れるあまり、心が悲鳴を上げている」ということを、夢が警告してくるようになります。

この夢を見たら「人から嫌われることを恐がるあまり、自分を抑え込んで我慢していないか」ということを、もう1度自分に問いかけてみましょう。

置いていかれる夢は1人になることの恐れからきている

置いていかれてしまう夢を見たら、心の奥底に大きな不安感が潜んでいるということは確かです。

そしてその不安感は「1人になってしまうことへの恐れ」から生まれています。

そのため、不安感を丁寧に癒すように意識することが大切です。

不安感に任せて人に依存してしまうと、人生は良い方向へは流れません。

もしかするとこの夢は「今こそ自立の時期である」ということを知らせてくれているのかもしれません。

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