1.感受性の強い人がパワーストーンを身に付けることにより、酔ったように感じる状態
石酔いとは、感受性の強い人がパワーストーンを身に付けることにより、酔ったように感じる状態の事をいいます。
稀にある事で、他にも頭が重くなったり、眠くなったり、普段よりも涙もろくなってしまうというケースもあります。
これは、身体が石に慣れようとしている証拠です。
石酔いをしてしまうといつもと何かが違うので「この石はひょっとしたら私には合わないのでは?」と不安になってしまいがちですが、日常生活に支障が出ない程度ならもう少し我慢して身につけるようにしましょう。
これを「好転反応」と見るケースもあります。
徐々に身につける時間を伸ばしていく事でパワーストーンのパワーを自分のものにする事ができます。
酔ったように感じる状態が終わった時、パワーストーンは完全に味方になり、あなたに強力なパワーを与えてくれるでしょう。
また、石酔いをしてしまうからといってそのパワーストーンと相性が悪いとは限りません。
今はまだパワーストーンを持ったばかりなので、強力なパワーに慣れていないだけという可能性が高いです。
ですので、徐々にゆっくりとパワーストーンと仲良くなる事を意識しましょう。
こちらが友好的な姿勢を見せる事で、その思いにパワーストーンもきっとこたえてくれるでしょう。