「好き」とはっきり言い切れるようなら、素直に家への誘いに応じる
彼からそう誘われて「うれしい、行きたい!」と思うようならかなり気持ちの濃度が濃い、つまりすでに彼に惚れている証拠です。
彼からの誘いによって、「惚れている自分」を自覚できたと考えましょう。
このケースでは迷う必要はありません。
素直に「うれしい」と思えるのですから自分の気持ちに忠実に行動すればいいでしょう。
ただし覚悟をして訪問しなければなりません。
「そんなつもりじゃなかった」と言っても、相手は納得できないでしょうし逆に「鈍感で無神経な女だ」と思われてしまいます。
そういったことをすることを念頭に置いて、それでも良いと思えるほど好きであれば誘いに乗りましょう。